花々と自然が美しいスロベニア
リュブリャーナ・ポストイナ鍾乳洞・ブレッド湖を訪れて

期間:2006年9月1日〜2006年9月6日
S 様

GON-000109

四国ほどの大きさに、200万人ほどの全人口。

その国土の半分以上が緑に覆われているという自然が美しい国、スロベニアに行ってきました。
その自然の美しさに、思わず、うっとり!
次回は、長期で滞在してみたいです。スロベニア語、習ってみようかな~。

到着した翌日。パーパスジャパンさんが手配して下さった専用車をチャーターしました。タクシーのドライバーさんのような方が来るだけだと思っていたのですが、スロベニアで観光ドライバーをしているベテランの方が来てくれて、道中、スロベニアという国について、いろいろレクチャーしてくれました。

まず向かったところは、ポストイナ鍾乳洞。

世界で3番目に大きい鍾乳洞です。

首都リュブリャーナからは車で約1時間。その間に流れる景色は、左右ともに、緑の自然・自然・自然。たまに顔を出す家々には、花々が飾られていて、とても可愛かったです。



私が訪れた9月は、1時間に1回のガイディングツアーがありました。(季節によっては、数が少なくなるみたいなので、要注意です。) まず、トロッコみたいな列車に乗って、いざ出陣。予想以上の速さでの滑走に、洞窟内は鍾乳石がたくさん。まるで、ディズニーランドのアトラクションに乗っているみたいでした。

この鍾乳洞。全部で長さが約27キロ!デカイ!!

鍾乳石は、たった1mm成長するにも、10年以上はかかると言われているのに、この大きさ・・・。一体、どれくらいの年月が経っているのでしょうか。(ガイドブックによると、約10万年ほど前から、ゆっくり形成されてきたとのこと) 本当に神秘的です。

ちなみに、洞窟内は、8度に設定されているとのこと。外は真夏とはいえ、中はヒンヤリ・・・というか寒いです。じっくり約90分の見学を楽しみました。





ポストイナ鍾乳洞から

約15分ほどにあるプレッド洞窟城。文字通り、洞窟のなかに作られたお城で、切り立った崖に抱かれるように佇んでいました。お城から見える景色は、まるでスイス!?と思うほどの鮮やかな緑・緑・緑。田園風景に癒されたのでした。(ドライバーさんも、この景色が大好きだそう)




次に、リュブリャーナを経由して

向かった先は、ブレッド湖。以前、スロベニアに行った友人がくれた絵葉書を見て一目惚れをして、いつか絶対に行きたい!と思っていた憧れの地でした。

しかし、チェコやハンガリー、オーストリアなどと国境を接しているスロベニア。バカンスを終えて、自国へ戻ろうとする人々で、高速道路は渋滞。ドライバーさんが、下の道を通ろう・・・と高速を降りたことで、もう一つの出会いが生まれました。

ドライバーさんが立ち寄ってくれたのは、クロッパという小さな小さな村。
何があるわけでもない普通の小さな小さな村なのですが、素朴な感じと家々を飾る可愛らしい花々にノックダウン。あのまま高速を使っていたら、この村に出会うことがなかったと思うと、こういう良い出会いがあるのも、個人旅行ならではだと思いました。

・・・とはいえ、このとき、すでに14時。まだランチはお預け。お腹すいた~~。
ブレッド湖までの道のりはまだ長い。




ようやくブレッド湖に到着。

そして、すぐにブレッド城へ。ここから見る湖が美しいと聞いていたので、一目散に行きました。

城内では、中世の踊りが披露されていました。そして、その後に広がる風景。それは息を飲むほど美しいブルーに染まった湖と、その中に浮かぶ小さな小島・・・。

約100mの高さの断崖に建つブレッド城
約100mの高さの断崖に建つブレッド城

ブルーという言葉だけでは表現したくないほど、素敵なブルー色に染まっているブレッド湖
ブルーという言葉だけでは表現したくないほど、素敵なブルー色に染まっているブレッド湖

湖の周りでくつろぐ人々
湖の周りでくつろぐ人々

城内入口では、中世の踊りが披露されていました
城内入口では、中世の踊りが披露されていました

湖には小島があります。移動はすべて手こぎボートへ
湖には小島があります。移動はすべて手こぎボートへ

この地方で名物のケーキ
この地方で名物のケーキ

驚くことは、この湖。冬は、すべて凍って、このあたりの人々は湖でスケートを楽しむとか。もちろん、小島へのアクセスも、徒歩のみ!!(笑)スキー場もあるみたいなので、冬が好きな人は楽しいかも。(私は超寒がりなので、絶対に嫌ですが・・・)

ブレッド湖付近には、高級ホテルも点在していて、長期滞在ができるそうです。今度のバカンス(もちろん夏)は、ぜひブレッド湖に泊まってみたいです。レンタカーとかして、近くの村々を訪れるのも楽しそう♪そのときは、またよろしくお願い致します。

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