この旅行で僕は
あたらしい一歩を踏んだ。
オーストラリアの風景は日本と全く違っていた。印象的なものは、『建物』だった。もちろん日本のような巨大なビルもあったが、メルボルンには記念の建物や博物館が多かった。
また、コンビニーの品揃えが日本とくらべ少なかったが、独特なものも売られていた。
F1オーストラリアグランプリと
オーストラリアの大自然を肌で感じとれた旅
期間：2009年3月25日〜2009年3月31日
A.N 様
GON-000284
F１決勝当日、戦闘機と
ジャンボジェットが開幕をたたえるように大空を舞っていた。
この日はピットレーン付近に入ることができた。
もちろん初体験だったのでとてもうれしかった。
F１マシンのエンジン音は、砲音のようにうなっていた。
今回は初めて「ホームストレート」に座って応援した。
何といっても1位2位を元ホンダであるブラウンGTがとっていたのはうれしかった。結果はそのままブラウンGTが1位2位をとった。初めてのレースでポールポジションをとるということは初めてみた。
そのほかに、僕達はリトルペンギンパレードを見に行った。身長30cmほどのリトルペンギンがたくさんいた。皇帝ペンギンよりも断然小さく、そしてかわいらしかった。
メインはF１だったが、ワラビーやカンガルー、コアラなどを見さしてくれた、この雄大なオーストラリアの大自然に感謝したい。
今回はあまり町を見てまわるということができなかったので、次の機会にはぜひ観光したい。
F１のオーストラリアツアーに来ることができて、本当によかったと思いました。
次にこのような機会があったらまた参加しようと思うのでそのときはまた、よろしくお願いします。
ツアープランナーからのコメント
この度は、「F1オーストラリア観戦ツアー 2009」にご参加頂きまして、誠に有難う御座いました。今回のご旅行が心に残るものになってもらえ嬉しい限りです。オーストラリアの広大な大自然には驚かされ素晴らしいですよね。今後も自然や文化を肌で味わえる旅を企画して行きたいと思います。来年も、是非とも宜しくお願い致します。ありがとうございました。
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