初めてのTAHITIは
連日インドアでレッスンでした。
アメリカ人、ハワイ人、日本人・・と参加者は様々。
いろんな人種が『レベル審査』という1つの目標にむかって頑張りました。
フランス語・タヒチ語・英語・日本語が飛びあう中、日本での常識をひっくり返すような本場のタヒチアンダンスのステップとダンスに欠かすことの出来ないトエレ(丸太をくり抜いた楽器)やタヒチアンウクレレレのレッスンを受けてきました。
期間:2008年3月30日〜2008年4月6日
杉若 様
GON-000319
連日インドアでレッスンでした。
アメリカ人、ハワイ人、日本人・・と参加者は様々。
いろんな人種が『レベル審査』という1つの目標にむかって頑張りました。
フランス語・タヒチ語・英語・日本語が飛びあう中、日本での常識をひっくり返すような本場のタヒチアンダンスのステップとダンスに欠かすことの出来ないトエレ(丸太をくり抜いた楽器)やタヒチアンウクレレレのレッスンを受けてきました。
午後からはフリータイムでしたが復習しなければ置いていかれるので100%は羽を伸ばせない状態。
でも、午後もスタジオを開放して居残り練習に付き合ってくれるなど熱心な先生方の心が伝わってきたし素敵な仲間とも巡り逢えたので最後まで頑張れました。
レベル審査結果は 『Assez bien』
決して良い点数ではなかったですが合格しました。本気で頑張ったので満足しています。
コンサーバトワールが外国人向けの講習会を開くことは、タヒチの人にとってもニュースだったみたいで、毎日々新聞記者とTVカメラマンが取材にきてましたよ。
私、日本の新聞より先にタヒチの新聞に載っちゃいました(笑)
貴重なお写真とレポート有難うございました。コンサバトワール芸術学院で学ぶツアーはシリーズ化して行く予定です。第2、3回とご参加いただければと思います。