ポルトガル自由旅行~7つの丘の街リスボン、
オビドス、ナザレ、エヴォラを巡る8日間

期間:2010年12月30日~2011年1月6日
IEIRIファミリー 様

GON-000447

息子が結婚する事となり

子育て最終章の家族旅行にポルトガルを選びました。
リスボンの街歩きを中心に、シントラとオビドスではそれぞれ一泊ずつしました。


旅の二日目はリスボンのベレン地区に市電で行きました。

ベレンの塔もジェロニモス修道院も大晦日のせいか入口には長蛇の列・・・。
空港のインフォメーションで買ったリスボンカードを首から下げていたら係の方に呼ばれてすぐ中に入れて貰えました。ディズニーランドのファストパスみたいでした。

夜の十一時頃、人の流れが出来ているので一緒に歩いて行くとコメルシオ広場でのカウントダウン会場に着きました。日本のものとはまた違った花火がパンパン上がり、2011年が華やかに幕を開けました。



三日目の元旦は

市内のお店も観光スポットもお休みなのでフェリーで対岸に渡り、クリストレイからリスボンの街並みを眺めました。お天気も良く休日の不便さも感じませんでした。



ロシオ駅の脇の階段を上ったところにあるレストランではランチもさることながら、リスボンの街並みがごちそうでした。かぜで何となく体調が悪かった息子が一言。「テンション上がって来たー」


午後に電車でシントラに向かいましたが、駅に降り立つとポツポツと雨。ホテルにチェックインしてからタクシーでロカ岬に向かいましたが、空には相変わらず厚い雲が立ちこめたままでした。

ところが、岬に着くと水平線と雲の間から夕陽が私たちを迎えてくれました。
ユーラシア大陸の最西端でそれぞれが愛を叫んできました。


旅の中盤、四日目は

シントラ観光。レガレイラ宮殿は静かでお勧めです。地下の穴(井戸)では王族が涼んだとか。


宮殿内をゆっくり回ってシントラヴィラまで歩いて行くとムーアの城跡に向かう434のバスは満員。次のバスは素通り、その次も素通り・・・。根性で次のバスに乗り込みましたが、すぐ後の人はドアを閉められてしまいました。ゴメンナサイ。

ムーアの城跡をくまなく歩き、ペナ宮殿を回って戻ってくるともう三時半でした。
最後に王宮へ。アズレージョの部屋が素敵でした。

個人旅行の良さ、暮れゆくシントラの町で娘に好きなだけお土産屋さんをのぞかせ、リスボンに戻りました。


五日目の朝九時十三分にリスボンカードが切れるので、サンタジェスタのエレベーターに乗ってからバスでサンジョルジェ城へ。入場したところでタイムアップでした。

その後、洗濯物のはためく細い迷路のようなアルファマ地区を歩きました。市電が体のすぐ脇を通り、坂を下りて行く様はリスボンにいることを実感しました。



午後にはバスでオビドスへ。メインストリートのお店をのぞきつつジンジャーを飲んだりしていたら、いつの間にか日が暮れてライトアップされたポサーダが私たちを迎えてくれました。



六日目は

オビドスの町を眺めながら城壁を一周しました。のんびり歩いているのは私たちだけでしたが時間に追われないのは本当に良かったです。


最後の夜はそれぞれが一斉にお土産のお買いものをし、シーフードをおなかいっぱい食べ、ワインを飲んで、ファドのショーも見てホテルに戻る途中、酔っぱらった主人がドテッところびました。ねんざで済みましたが最終日で良かったです。



そんなこんなで小さいハプニングがあったものの

家族四人終始みんなで笑って過ごせました。そう言えば誰も怒らなかったなぁ。良い旅でした。

担当の芦村さんにも大変お世話になりました。細かい質問にも快くお答えくださり、ご紹介いただいたホテルセテアイスもポサーダカステロもとても素敵でした。

時間に追われずのんびりとリスボンの街を堪能できました。
次回も個人旅行が良いねと主人と話しています。本当にありがとうございました。

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