オクトーバーフェストも楽しむ!
第42回ベルリン国際マラソンを走る10日間

期間:2015年9月22日~2015年9月30日
P.N. ケイティ 様

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平成27年9月21日より30日まで10日間、初めてドイツに一人で行きました。

今回の旅の目的は、ミュンヘン在住の大学時代の友人と会うことと、ベルリンマラソンに参加することでした。パーパス社がそれらすべてを叶えてくれる旅程を整えて下さり、安心して出発できました。

ミュンヘンでは、10年ぶりに友人と再会。一日は市内観光地を案内してもらい、オクトバーフェストにも連れて行ってもらいました。マリエン教会のからくり時計は、最後に上方のニワトリの像が二回鳴いて終わりとは知らなかったですね。またオクトバーフェストが実は巨大な遊園地もありとは驚きました。友人曰く、あの過激な乗り物はむち打ち症になると聞いて、マラソン前の私は勿論遠慮しましたけれど。

二日目、友人の薦めもあってノイシュバンシュタイン城一日ツアーに参加しました。事前にパーパス社にて手配していただいた日本人ガイドのバスツアーはとても楽でした。麓からお城まで行くにはバス、馬車もありますが結構待つので、のんびりとゆっくり歩いて上るのが気持ちいいと思います。

お城の見学時間まで待つ間に城門の土産屋さんで、オリジナルスタンプが押されている写真葉書を買いましょう。贅沢な作りのお城の内部にも圧倒されました。帰途に寄りましたヴィース教会もとても美しかったです。

三日目、そのお城を造ったルートヴィヒ2世が謎の死を遂げた湖になんと友人が連れて行ってくれました。ミュンヘンから30~40分電車に乗って、シュタルンベルク駅下車。目の前が船着き場です。ちょっと芦ノ湖を思わせるシュタルン湖で、豪華なシャンデリア付きの船に乗って、のんびりおしゃべりしながら風景を楽しみました。ルートヴィヒを悼む小さな十字架やシシー(エリザーベト皇后)も避暑で滞在したという綺麗な館などが観られます。

トッツイングで下船して、すぐそばの友人お気に入りのレストランでシュニッツエルを注文。付け合わせの小粒のパスタは名物らしいです。時間を気にせず、ゆっくり頂けたので完食です。帰りに来たのはあまりに小型の船で、笑ってしまいました。

ミュンヘン滞在中の朝は地図を持ってジョギングです。友人に教えてもらったイギリス庭園の川で、テレビで見たサーフィンを楽しむ人たちを生で見ました!

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ベルリンに移動してからはツアーエージェントの方々が全てお世話して下さりましたので何も心配なくマラソン大会に備えることが出来ました。

同じく参加する日本人の方々と EXPO へ行ったり、ブレックファストランに参加したり、忙しいうちにとうとう本番です。4万人も参加するので、どこもランナーが犇(ひし)めき合っており、荷物を預ける場所を探すのも一苦労でした。後方の列の私が走り出したのは、なんと号令が鳴ってから40分後です。これでは完走出来ないのではないかと心配しましたが、待つ間に隣の同年代のイギリス人女性とあれこれおしゃべりしたのは今ではとても良い.思い出です。

最後はお互い手を取り合って “ You can do it!! ” “ Yes! You can do it!! ” と励ましあって走り出しました。ベルリンマラソンは平たんであること、折り返しのないことがうれしいですね。さらに沿道の様々な応援が背中を押してくれます。ツアーでご一緒の奥様もホテルの近くで待っていて、応援してくれました。ネームカードを見て、私の名前を呼んで手を振って下さる方もいてとてもうれしかったです。

ゴールのブランデンブルグ門では、“ Mein Enkelsohn ~! Dein Oma hat geschafft! ” (私の孫の~ちゃんへ!ばあば完走しました!) のルーティンメッセージ独語版を掲げてフィニッシュしましたら、Oma~! (おばあちゃん~!) と声がかかりました。タイムは皆様と比べて遅いですが、何といっても楽しく完走出来たことが嬉しいです。

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ベルリン最後の日は、疲れも見せず、御握り持ってポツダム会談で有名なベルリン郊外のポツダムに一人、遠足です。サンスーシ宮殿も素晴らしかったけれど、駅近くの島の「友情庭園」でのんびりしていた時間もよかったです。

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この旅は、幸いなことに怖い思いもせず、飛行機等も遅れもなく無事帰国することが出来ました。パーパス社の皆様には、心から感謝しております。

ツアープランナーからのコメント

ケイティ様、この度は素敵なお写真と旅行記をお送り頂き、誠にありがとうございます。ミュンヘンで過ごされたご友人との貴重な時間はこの先何年も素敵な思い出として輝き続けるのでしょうね!(旅はやっぱり素敵ですね。)
そしてベルリンマラソン!ルーティンメッセージにじーんときました。お孫さんにとってもすごく良い思い出となられましたね。ギャラリーの方からの応援や、現地の方との触れ合いなど、素晴らしいご体験をなさっって頂き、手配をさせて頂いたものとしてとても嬉しく存じます。マラソン、これからも頑張ってくださいね!

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