モナコGP観戦とイタリア10日間

期間:2016年5月26日~2016年6月4日
T.S. 様

GON-001073

英語すらほとんど喋れない夫婦が新婚旅行でF1モナコに行ってみた。
    ~フランス・モナコ・イタリア 8泊10日の旅 果たして無事帰って来れるのか!?


一念発起、最初で最後の新婚旅行!
どうせ海外に行くなら嫁が好きな F1 を見に行こうとモナコに決定。(ちなみに旦那は興味なし)

~ 初日 ─ 出発 ~

「お客様が最後のお客様です!お急ぎ下さい!」
フライトの1時間前に行けば大丈夫やろと言い空港の中で悠々と一緒にお茶を飲んでたお父さん(嫁側)が悪い。

前途多難とはこのことか、と思いつつ無事フライト。
累計13時間のフライトでかなりお疲れの嫁さんをなだめつつ、マルセイユ空港(フランス)に到着。
飛行機が30分遅れていたようですが、現地の日本人ドライバーさんにホテルまで送ってもらい、一泊。(車が左ハンドルなことや途中の風景が外国すぎて夫婦共々目が点だった)

~ フランス エクサプロバンス散策 ~

海外初日の朝、窓から見える風景に本当に外国に来てしまった・・と実感、朝食を終え迎えが来るまで散策することに。

もう目に見える全てが!日本と!違う!!
どう考えてもぶつけないと出れない路駐の車達、歩道には物乞いとなんの動物かわからないフンが(嫁パンチ

エクサプロバンスは噴水の街で有名らしく、散策中に3つくらいの噴水に出会えました。
広場はとても綺麗で朝市もやってるし、この世のものとは思えない芸術的な教会や大聖堂、改めて海外に来てしまったんだなぁと実感する夫婦。

お土産に特産品のカリソン(砂糖菓子?)を買い、迎えの専用車で次のステージへ。

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エクサ市場
エクサ市場

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~ フランス (コート・ダジュール地方) アンチーブ・サンポール散策 ~ ニース ~

ホテルのフロントに荷物を預ける時に「あいるびーばっく さーてぃーん」と言ったところ、どうやら13日と間違えられたようでワタシタチ英語ワカラナイヨな雰囲気になり

「From?」と聞かれ
「じゃぺぁん(JAPAN)」と答えたら
「Um..PM.One?」と聞いてくれて
「いえす!」(嫁さんは「サーティーン オクロック!」と言ってた)

みたいなやり取りがありましたが無事荷物を受け取り当日の日本人ドライバー様と合流。

予定ではフランスの香水で有名な土地と高所のかわいい村に立ち寄る予定でしたが、我々あまり香水が好きではない旨を伝えたところ、代わりに海沿いの街「アンチーブ」に連れて行って下さるとのこと。グッジョブだ。コート・ダジュール入りです。

ということでアンチーブ、本当に海沿いの素敵な街でジェラートを食べたり嫁さんのトートバッグを購入!あとお土産のベビー服も!

もちろん海沿いにも行きましたがこの季節にビーチで泳いでる人がいる!?(5月末)

後ほどドライバー様に確認したところ少々水が冷たくても現地の人は泳ぐとのこと、日本人とは違うなあ・・・。あと、フランスの海はあまりイメージが無いですがとても綺麗でした。

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続いてサンポール、英名がセントパウロで同じ地名が多く区別するためサン=ポール=ド=ヴァンスと呼ばれたりするらしい。(日本語で書くと聖パウロ?)

こちらは芸術家の村のようでところどころにオブジェがあり素晴らしい、頂上からヨーロッパならではの赤目のレンガの建物と山、海を一望!

なんだこの土地は、非現実的な空間でかつこの世のものとは思えない風景がたくさん。もう感動で言葉が出ないくらい、究極の優しさと美の建築がこの村にはあった。

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サンポールは名残惜しくもそろそろホテルのあるニースに移動。
このホテルは F1 モナコ GP 中に滞在するホテルで、3泊しました。

着いた日の晩ごはんはドライバーさんおすすめの旧市街のレストランに行ってみることに。
レストランといってもほとんどが屋外にパラソルのあるお店!

夕食はとあるレストランでパエリアとサラダを注文。パエリアとサラダがほぼ同じ値段・・?
待ってたら来た!なんやねんこのサラダ、デカッ!めっちゃでかい!
サラダもパエリアも日本人だと2人お腹いっぱいになる量で凄く美味しい!安い!
あとビールもうまい!

フランスはワインはもちろんのことレストランが樽ごと買い付けるケースがあるのでビールも美味しいとのこと。(ドライバーさん情報)

旅の疲れもふっ飛ばし明日はいよいよ F1モナコだ!

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~ F1モナコグランプリ1日目 (予選レース) ~

さて、ここで私が見つけたフランスの闇の部分

 ・道が汚い(やっぱりフンが)
 ・交通ルールを誰も守らない(大阪人が引くくらいの信号無視感覚やで)
 ・電車も線路もボッロボロ

それはさておき、昨日のドライバーさんと別の旅行者様と一緒に電車でモナコにゴー!
ニース駅からモナコ・モンテカルロ駅までは数駅でした。
駅から出た瞬間、ここがモナコか!モナモナモナ~コ~か~!
フランスとはまた少し違った雰囲気、バカンス感がある。道も綺麗。(道にこだわる旦那)

そして水上タクシーでサーキットエリアまで移動したのですが、これが揺れる揺れる!
波高い!風強い!なのにスピード出しすぎだろオィ!!
ドライバー(今は添乗員)さんが「あちらでヨットに乗ってるのがモナコ王子様です」とか「泳げる~!?(笑)」とか言ってるけどそれどころじゃないから!つかまってないと本気で泳ぐはめになるから!!

10分ほど超速水上タクシーを満喫?し、無事誰も落っこちずに地上に帰還。
ここでドライバー(添乗員)さんとはお別れ。文化の違いやおすすめスポットまで教えて頂き色々とお世話になりました。

モナコに突入!
F1グッズ売ってる露店がいっぱいあるねー!
とりあえずパンフレットとF1チケットを入れるネックストラップを購入し、軽い散策のあといよいよ観客席に入りました!

既にマシンがブィンブィン言ってる。嫁さんのテンションもグィングィン上がってる。

「ほう、これが F1か(旦那)」
「これ GP2みたい(嫁様)」


(帰国後調べたら GP2は F1の1つ下のモータースポーツだそうです。)

本当に街中を走るんだなあ、正面に見えるのがピットかあ。イロイロスゴイ。

フランスの闇の部分(1)
フランスの闇の部分(1)

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露店
露店

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フランスの闇の部分(2)
フランスの闇の部分(2)

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そして F1午前レースが始まった。

「ほう、これがF1か(旦那)」
なんて声が全然聞こえないくらいの爆音でした。色んなとこで耳栓売ってた理由がわかった。
私は平気(もちろん嫁も)でしたけど耳弱い方は注意ですね、現地の方も耳栓付けてる人が多かった。

そして午前レース終了、フェラーリのベッテルが1位。
「午後ってどうなるの?やっぱりベッテルが有利なの?(旦那)」
「ここから熾烈な10位争いが始まるんだよ(嫁)」


まずは腹ごしらえ!サンドウィッチを食べてみたけどこれもデカい!しかもフランスパン!
でも美味しいから許す・・味覚って万国共通なんですねえ。

そして注目の午後!予選レースです!
どうやら Q1・Q2・Q3 と各15分前後走って下位から順に落とされるルールらしい。これは熾烈だ。
当然どのチームもゼロコンマ秒を争う戦いになるので午前よりクラッシュするマシンもいっぱい。
見るほうは面白いけどあのスピードで当たるんだから命がけよね、しかもクラッシュ後操作できる場合は他のマシンの邪魔にならないポジションまで移動するし・・プロだ!
F1って面白いな・・。

そして予選最終のQ3、10名の選手が翌日の決勝ポジションを争う一番大事な場面。
あれなんかスタートライン前で止まってるマシンがいる!ピットクルーが全力疾走してる!
しかもピットまで押して戻ってきた・・
すごい、私にその根性があればもっと仕事が出来る人間になっていたであろう。

ちなみにマシントラブルが発生したのはメルセデスのハミルトン選手。
こやつが中々の魅せ者で(偉そう)、マシントラブルから復活後再走行、さらに最終走行で10位からいきなり3位に(観客席はスタンディングオベーション)。

私もこの劇的な順位変更やられて一気に F1の虜にされてしまった。
予選はレッドブルのリカルド選手、メルセデスのロズベルグ選手、メルセデスのハミルトン選手、その他7名で翌日決勝へ。

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予選表彰
予選表彰

押してる
押してる

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ニースに戻った後、晩ごはんどうしよう?となってレストランまで歩くのも疲れるし庶民的なものを食べてみたいということで、近所のスーパーで日本のコンビニに売ってるような「トルティーヤ的なアレ」と「パスタサラダ的なアレ」を購入、ついでにミネラルウォーターは冷えてる500ml のエビアンが1.5ユーロに対し、冷えてない1.5L のボルヴィックが0.8ユーロ・・冷えてるやつぼったくりやんけ・・・

気になるお味は、日本のコンビニに売ってるような味!でもトルティーヤは美味しかったです。

~ F1モナコグランプリ2日目(決勝レース)  雨の中の奇跡 ~

いよいよ!いよいよ!決勝です!

ですが、

その前にモナコ観光です。

午前中に観光、大公宮殿(王宮)方面に行きました。結構な傾斜の坂を登り切ったところを「多分王宮なんだろうなー」と散策。この付近はグランプリ中でもミネラルウォーターがエビアン750ml で1.5ユーロと安く買えました。(サーキット周りは500mlで3ユーロもするんです!)

途中、有名な海洋博物館や大聖堂もありました。と言っても博物館は閉まってましたが・・

海や港が一望できるので、写真を撮るには絶対オススメです。晴れた日だともっと綺麗だったんだろうなあ。そして大公宮殿、私は建物よりこの大砲が撮りたい、中世のファルコネット砲とか騎馬砲かな?美しすぎる・・(旦那は中世の軍オタク)宮殿入口は今も衛兵さんが守ってらっしゃいました。

王宮エリアをぐるっと散策してサーキット周りに戻りましたが、雨!!
季節的にもめったに雨が降らないモナコ・南フランスですが、この日のモナコは午前中土砂降り・・時には「バケツをひっくり返したような雨」レベルの豪雨でレース大丈夫か?と不安を抱きつつも露店でフェラーリのTシャツ(旦那用)とレッドブルのマグカップ(嫁用)、他お土産を購入。

直前まで土砂降りでしたが、観客席に移動し、決勝が始まります。すると、雨が止んだのです!
しかもこの晴れは決勝レースが終わるまで続きました。カトリックの国なので神のお導きでしょうか。

モナコ海洋博物館
モナコ海洋博物館

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晴れた!
晴れた!

記念すべき決勝レース1周目、観客みんながカメラを構える中マシンが来た!でもなんか前に普通の車が走ってる?

「セーフティカー、あれ走ってる間に追い抜くとペナルティになるはず(嫁談)」

どうやら大雨の中レースは危険が伴うのでそのセーフティカーが何周か走ったご様子。
(帰国後調べてみると、F1モナコでセーフティカーが先導で開始されたのは70年以上の歴史の中で初めてだとか・・ガセじゃなければ、歴史的瞬間?)

セーフティカーが抜けた後もクラッシュの連続、観客としては楽しい。
モナコは追いぬくのが難しい場所らしく、ポールポジション(予選1位の最前列でスタートするマシン)が圧倒的有利らしい(嫁談)。

「うーん2位が10秒近く離されてるからやっぱりレッドブルかなあ(嫁)」

旦那はよくわからないので席から見えるマシンが前日よりもスピーディーで心躍らせてるだけでしたが、

「あ、ハミルトンが追い抜いた(嫁)」
!?

映像で確認してみると(観客席からは TV 中継と同じ映像が映される大モニターがある)、首位を走っていたレッドブルのマシンがピットミスでタイヤの交換が遅れたよう。さすがの私もそれくらいは知ってる、F1のタイヤ交換は1秒もかからないはず。おおよそ10秒のタイヤ交換で1位と2位が入れ替わった!

そして運命のラスト78週目・・ハミルトン(メルセデス)が1位でフィニッシュ!!あの予選ギリギリまで10位にいたハミルトン選手がなんと優勝しました!この展開これはアツいです。

旦那は F1にどっぷりハマってしまいました。というか誰でもハマるやろこれー・・。
今この原稿を書きながらもF1のために CS放送契約を悩んでるくらいです。

そしてレース終了時にまた雨が降り始めたので若干悔しい思いをモナコに残しつつ颯爽とニースに戻りました。晴れてたら映像でもそのまま表彰台まで見てたのに!

メインの F1モナコ GPはここまでですが、我々にはまだイタリアの旅が残されています。

決勝サーキット
決勝サーキット

セーフティカー 歴史に残る1枚?
セーフティカー 歴史に残る1枚?

決勝
決勝

フィナーレ
フィナーレ

~ フランス ニース散策からイタリア入国 ~

ミラノ行きの列車が夕方発なので、その日はゆっくり起きてニースを散策。
時間に余裕のある散策ってニースが初だったかも・・
お昼前にチェックアウトを済ませて、フロントに荷物を預けいざ!

の前に昼飯!

ピザ(もちろん大きい)とサラダ(もちろん大きい)を注文して腹ごしらえ~♪

あまり旅行前にリサーチする時間がなかったのですが、旧市街のスイスホテルの屋上が辺りを一望できるスポットらしいので行ってみることに。途中フリーマーケットを見たり、海側をお散歩―♪
(この辺りだけ新婚っぽいな。)

さてお目当てのスイスホテルの屋上は・・本当に絶景でした!!!
やっぱり海・街・山全てが一望できる「絶対行くべきスポット」だった!

この旅のベストショット(嫁さん選定)はここでのツーショットに決まりました。
(旦那のベストショットはモナコ大砲です)

あとは現地ショッピングモールやスーパー、家電屋さんなどを物色し名残惜しくもイタリア、ミラノ行きの列車へ。

南フランスは色んな人種が混ざっててもみんな喧嘩しない良い国でした。道は汚いけど
あと列車でも指定席ならワインもビール(ハイネケン)も無料で飲み放題なんだー!わーいわーい♪

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モナコ大砲
モナコ大砲

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ニース駅
ニース駅

そしてミラノ到着、が既に23時を過ぎている。

旅行前色んな人にイタリアはスリが多いから気をつけろと言われていたので警戒レベルMAXのままタクシー乗り場へ。ちなみにイタリアは宿泊、列車チケットと送迎だけ手配してもらい他は全部自由!でもワタシタチ英語すらワカラナイヨ。

タクシー内にて─

旦那「あい わな ごーとぅー べすとうえすたんほてる がれーす」
タクシードライバー「?」
旦那「(地図を見せながら)べすとうえすたんほてる がれーす ひあ!」
タクシードライバー「 Galles! 」
旦那「 Yes! 」

私達同じ人間ですから、どうにかなるのよどうにか。。。(笑)。
その後もカタコトの英語で無事チェックイン完了!

0時回ってる!疲れた!寝る!

~ イタリア ミラノ散策からヴェネツィア(トラブルの連続) ~

旦那の道路(地面)評価:イタリアはフランスよりも綺麗(ゴミ箱がある)

この日は嫁さんリクエストで有名なミラノの大聖堂(ドゥオーモ)を見に行くことに決定。
ただしヴェネツィア行きの列車が昼すぎなので、先にホテルから駅までの道を確認するため向かうことに。

────この時点で、迷った!
スマホの GPS は働かないし、地図を見ながら歩いても全く現在地がわからない!困った!
途中ご老人にミラノ・セントラル駅への行き方を聞いたと思うんですが、イタリア語で返ってきたので。全く内容が掴めてません。
でもぐるぐるさまよってるうちになんとか着いた!Hotel Galles!何でやねん!!

いやまて、ここからなら行けるだろうと徒歩強行でとりあえず逆向きに歩いてみる。
そしたら職場から電話がかかってくる。
道がわからなくなる。
迷う。

・・・

今度は信号待ちしてるマダムに、

旦那「 Excuse Me , We wanna go to どぅおーも」
マダム「 Duomo!?」
旦那「(あ、通じた) Yes,どぅおーも(地図を見せる)」

この御方は親切で、信号が青になっても止まって現在地のマーキングとドゥオーモ行くならメトロに乗ればいいわと教えてくれ、更にメトロの場所まで教えてくれた。

全てイタリア語でな!(泣

でも大体の内容は把握出来たのでとりあえずメトロに向かってみると、あった!
あのおばちゃんは神だ!
しかしながら、地下鉄の乗り方が分かるはずもなく、何より海外の地下鉄は暗い!怖い!
でも!駅の近くにタクシー乗り場があるのは万国共通!!ヘイタクシー!

旦那「どぅおーも OK?」
ドライバー「ドゥオーモ!」
旦那「 Yea!!」

なんとか無事にミラノのドゥオーモ、着きました!
一つわかったことは徒歩では到底辿りつけない距離でした・・(泣

そして列車の時間が迫っているため、滞在時間は20分程度!
しかしながら、本当に200年以上前に建築されたのこれ!?
現代でもこんな彫刻造りの建物早々簡単に出来ないよ・・(圧巻)

こういうのが残ってるのは、凄いなよあ、申し訳ないけど大阪城が霞んで見えるよ・・

ドゥオーモ
ドゥオーモ

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ドゥオーモ
ドゥオーモ

とりあえずドゥオーモ周りの写真を撮りまくり、急ぎ足で帰りのタクシーに、

旦那「ほてる がれーす!」
ドライバー「がれす?」
旦那「(地図を見せる)がれーす!」
ドライバー「 Galles!! 」(私、慣れてきたぞ・・!)

続いて運河の街ヴェネツィア、ベニスですよベニス!
列車に乗っていざヴェネツィア到着!



なんとなく、想像してたのと違う。

とりあえずコンコース側に現地の案内係さんがいるから合流・・いない?
でも駅に Venezia って書いてあるし、皆降りてたし、到着時間帯も少し遅いくらいだし・・・
ここで我々は緊急連絡先というカードを使います。なにかあったときに日本語の電話でフォローしてくれるのです。

電話した結果、「ヴェネツィア・サンタ・ルチア駅」ではなく「ヴェネツィア・メストレ駅」という少し前の駅で降りてしまったよう。

旦那「じゃあヴェネツィア・サンタ・ルチア行きの2等列車に乗ればいいんですね?」
緊急連絡先スタッフさん「それでおそらく大丈夫かと思います。」
(フランスで一度ローカル線に乗っててよかった・・)

そして乗り換えて無事に「ヴェネツィア・サンタ・ルチア駅」に到着!
現地の案内係さんもいた!遅れてごめんなさい!

「ダイジョウブデス デハ、水上 TAXI ノ 乗場マデ イキマショウ」
オウ、メッチャ、カタコトノ、ニホンゴヤンケー

水上タクシーは中々快適で立って前の方に行くと風が気持ちいいー♪
(嫁さんは乗り物に凄く弱いので、急激におとなしくなりました)

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そして無事ヴェネツィア、ホテルに到着。現地案内さんがチェックインも手伝ってくれて楽々~。

案内さん「エイゴハナセマスカ?」
ホテルスタッフさん「 Do you speak English? 」
旦那「・・・りるーりるー( Little Little )」
ホテルスタッフさん「 Little OK 」

さ、さて晩ごはんだ!イタリア初の晩ごはん!やっぱりパスタが食べたい!
ということでまた屋外パラソルのあるレストランにイン!海風が気持ちいいぜ!

注文したのは魚介類のパスタと野菜のグリル!これが本場か!美味いぞ!!
野菜も謎の食べ物が多いけど全体的にはオッケー♪
この日は有名なサンマルコ広場をちょこっと散策し、ホテルに戻りました。
さすがに疲れが溜まってきてたのでサロンパスを貼っておやすみなさーい。

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~ イタリア ヴェネツィア散策からフィレンツェへ ~

翌朝朝食をさくっと済ませ、運河の街ヴェネツィア散策開始!

ホテルに荷物を預けた際、

旦那「うっじゅー きーぷ まい ばげーじ?」
フロント「 Of course 」
旦那「さんきゅそーまっち。あいるびーばっく(えーと・・)ぴーえむ・わん!」
フロント「(聞き取れないけどたぶん理解してくれた)」
(あ、こいつヤなやつだ、英語じゃそんな風に言わないよってばかにされた気がする。)

さて、ヴェネツィアは今回の旅行で私の行きたい土地 No1でした。
だってそこら中に小さい水路が流れてるんだぜ!
期待を裏切られることもなく、街中張り巡らされた水路と橋、石造で統一感のある建物、その中を移動するゴンドラ。はあ、なんて素晴らしい土地なんだ!
ここに住みてぇ!住ませてくれ!定住しよう!!
(この原稿を書いている今も私はイタリアに帰りたいです。)

あと、ヴェネツィアといえばティラミス発祥の地です!(諸説あるみたいですが)
そこに嫁さんが食いつかない訳がなく、日本から持ってきたガイドブックに載ってるお店にゴー!
(I TRE MERCANTI (イートレ・メルカンティ)というお店)
クラシックなティラミスと、珍しいピスタチオのティラミスを頂きました。
どっちも凄く美味しかった!嫁さんもご満悦です。

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後は2ユーロくらいのバラマキ用おみやげを購入(ヴェネツィアグラスのチャーム等)し、海?(運河って海?)の見渡せるベンチに座ったりしてると名残惜しくも移動のお時間・・

最後にあいつに「サーティーンオクロック!Right? 」って言いたかったのに荷物取りに行った時には居なかったぜ・・

帰りも水上タクシー♪風に当たったほうが気持ちいいよと言ったら嫁さんもしんどくならかったみたいで良かった良かった。

昨日よりもすごく流暢なニホンゴをお喋りになる案内人さんに別れを告げ、列車で旅最後の地、フィレンツェへ!

今回はトラブルもなく着けたのですが、この日はあいにくの雨でした。

フィレンツェのホテルにチェックインし、部屋に入ってみると何やらワインボトルとグラスが。。
部屋に案内して頂いたスタッフさんは平然と Free と言ってたけど、これ本当に無料なのかなあ・・と、ちょうど良いタイミングでポーターさんが荷物を持ってきてくれたので

「 Excuse me , is this free? 」と聞いてみると「Yes,free.」と返ってきたので大丈夫そう。

ん?なんか手紙が置いてあるぞ?
「 Congratulations for your Honeymoon! 」

あ、これ渋谷さん(パーパスジャパンの担当さん)だきっと。
あの人が仕込んだに違いない。

でも、美味しく頂きました♪(嫁さんはお酒がだめなので私が独り占め)

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そんなこんなでフィレンツェは2泊、お土産を買ったり、フィレンツェのドゥオーモを見に行ったり(広場には馬車があった!)、おいしいイタリアンやジェラートを食べたりとしていたら。

ドゥオーモ
ドゥオーモ

馬車
馬車

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ドゥオーモ
ドゥオーモ

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~ 帰国 さよならヨーロッパ ~

帰国の日です。
帰りたくないなーあと数ヶ月は滞在したいなーと思いつつも飛行機は待ってくれないので帰国。
帰りはオランダのアムステルダム経由なので我々のパスポートには「日本・パリ・アムステルダム」のスタンプが押されました。

アムステルダム空港のゲートまで行くと周りは日本人ばかり、飛行機内も久々に聞くニホンゴのアナウンス。ホッとしたような、なんとなく寂しいような気分でしたが、まあ無事帰国できるなr・・・

「お客様の中に、医師・看護師・救命救急士の方がいらっしゃいましたら──」
急病人には悪いがオチはつけないで欲しかった。(その方は大丈夫だったようです。)

~ あとがき ~

英語すら喋れなくてもどうにか帰ってこれました!
最初で最後の海外旅行・・にするつもりだったのですが、やっぱり一回行ったらだめですね、また行きたいです(笑)次回のためにイタリア語を勉強しておきます。

パーパスジャパン様にはプランニング・スケジューリングで旅行前にはご迷惑をお掛けしましたが、おかげさまで素敵なハネムーンになりました。

ハネムーンはハワイ・グアムに行かれる方が多いと思いますが、ヨーロッパに冒険するのも面白いかもしれませんよ?

次回ヨーロッパ旅行の際にもパーパスジャパン様を利用させて頂きたいと思います。

ツアープランナーからのコメント

楽しい旅行記とお写真ありがとうございました。
奥様がFI好きだったのですね。この機会に旦那様もF1に目覚められたようで、これから夫婦共通の趣味を楽しむことができますね。
これからも、個人旅行を楽しんでくださいね!

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