迫田健路と行く! いにしえのシルクロードをめぐる旅
東西文明を結ぶ歴史の十字路ウズベキスタン8日間

期間:2016年9月6日~2016年9月13日
猪股 様

GON-001121

私は旅するまで、ウズベキスタンのことをほとんど知りませんでした。

知っていたことといえば中央アジアに位置し、イスラム教徒の国で、かつてはソ連邦であったくらいです。ウズベキスタンに行くと話したところ、ISILの標的になるとか、食事が悪く下痢をするとか心配されました。

出かけて見るとそこは周囲の心配とは裏腹でとても安全で素晴らしいところでした。食事は多彩で、何を食べてもおいしくお腹を壊すことなど全くありませんでした。旅先ではその気候に合った料理がとてもおいしいですね。農作物はすべて無農薬で、香草を上手に使っていて実においしく、とても健康的な食事でした。ビールやウオッカなどのお酒もとてもおいしかったですね。

そして何より印象的だったのは現地ガイドさんのお話しです。日本人は自国には資源がないというが、日本には水と平和という資源がある。ウズベキスタンには天然ガスがあってもそれからは水を作れないと、話されたことです。私たち日本人にとって水は豊富にあり無料です。しかし、ウズベキスタンは全く異なります。有料トイレや芝生などに水やりの時間をセットされたスプリンクラーがあったりします。

また、カリモフ大統領は経済より平和が第一という政策であったことも感じ入りました。それゆえカリモフ大統領は国民に人気があり、とても愛されていたことも日本では知られていないと思います。飛行場や鉄道の検問の多さと無用な人を入れない厳重さは煩わしくも感じましたが、それゆえ昨今危惧されるテロなどの脅威化から回避できるならば最善の策だと感じました。さらにはモスクの礼拝に入るイマームの方々さえも金属探知機で検査されていたのを見るにつけ、大統領の信頼をそこに見ることができた気がしました。日本人にとっては考えられないことです。

また、ガイドさんは日本人がイスラム教徒になった場合模範的な信者になると話されたことも印象的でした。イスラム教の日々の生活の行動規範をすでに日本人にはできているからだそうです。このような評価を受けているにもかかわらず、日本ではイスラム教に対して偏見を持っている人がかなり多いと思います。

私は今回ウズベキスタンを旅することでイスラム教の一端と多様性があることを肌で感じることができました。禁止と思っていた食材の豚肉が料理としてあり、またアルコールを販売していることなどです。これは70年間に及ぶソ連時代に教育がウズベキスタンのイマームの規範に影響を与えた所以であることも知りました。歴史が与える変化をまたそこにも感じました。おかげでおいしいビールも毎日飲めたし、おおいに活力のある毎日をすごせました。遺跡観光ではミナレットとアラベスク模様の美しさに目を奪われました。

イスラム建築の様式のすばらしさに感動いたしました。世界史では目立たないところですが、今回旅することで中央アジアに興味が生まれました。旅の醍醐味の一つにそこに住む人々を見ることにありますが、電車や車で走ったときの眺めが実に素晴らしかった。茶色の大地、家畜たちの群れ、天山山脈、道行くロバと人などが飽きることなく続き、日本にない雄大な大陸に感動的しました。人々の衣装は色彩豊かで美しかった。

【 ヒヴァ 】

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【 ブハラ 】

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【 シャフリサーヴス 】

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【 サマルカンド 】

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今回は1週間という短い期間にも関わらずウズベキスタンに深く入り込み濃厚な旅ができたと思います。とても有意義な旅でした。何より一緒に旅行した方々が旅慣れた話題の豊富な方々で楽しさも増しました。また、ご一緒できたら幸いです。

迫田さんをはじめとするパーパスの西澤さん、また現地ガイドの方々に感謝いたします。

ツアープランナーからのコメント

たくさんの写真をありがとうございました。各地の様子がとってもよくわかります。
様々な視点からウズベキスタンという国をご覧いただき、この旅行記を読んでいる私にとっても大変勉強になりました。ぜひまた当社のツアーにご参加いただければ幸いです。

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