15日間の日程で
リスボン、ポルト、ビルバオ、サンセバスティアン、フレンチバスクと回ってきました。
今回の一番の目的はサンセバスティアンのバル巡りでしたので食を中心に紹介します。
リスボンでは、バカリャウ（干鱈）とタコのグリルが絶品でした。調味料を極力控えて素材を生かした料理で、素朴ですが本当に美味しかったです。魚介類が多く日本人に合うと思います。
ポルトではトリーパス（牛モツの煮込み）が美味しすぎて三日間で三回頂いてしまいました。トマトベースでライスと一緒に頂きます。
ポルトガルの街とスペイン＆フレンチバスク地方を巡る旅15日間
期間：2024年03月27日〜2024年04月10日
ペンネーム：えどてる様
GON-001729
バカリャウのグリル（リスボン）
トリーパス（ポルト）
タコのグリル（リスボン）
さて、サンセバスチャンのバル巡りですが、思っていた以上に楽しめました。
どの店で何を食べても美味しかったですし、店員さんもフレンドリーで店の雰囲気も良く、来ている皆が楽しそうにしていて最高でした。
SPORTのフォアグラ、LA VINAのバスクチーズケーキ、LA CEPAの生ハムと人気店には何回も通いました。本当に美味しくて楽しかった、又行きたいですね！
フォアグラ（サンセバスティアン）
生ハム（サンセバスティアン）
バスクチーズケーキ（サンセバスティアン）
パーパスジャパンさんには全行程のスケジュールと飛行機、ホテル、オプショナルツアーの予約をお願いしましたが、全て何のトラブルも無く旅行することが出来ました。特に、担当して頂きました芦村様にお礼を申し上げます、有難うございました。
ツアープランナーからのコメント
今回はポルトガルとスペイン、15日間をかけてゆったりとしたご行程をお楽しみいただけたご様子で、本当に良かったです。 「食」にスポットを当てたユニークなご旅行記をありがとうございます。どの料理のお写真と描写も拝見しながらすぐに食べたくなるものばかりで楽しい気分になりました。ポルトガルもスペインも奥が深く、まだまだ美味しいものがありますので、是非また違い地方、お料理にトライください。
