前回のイギリス旅行から、ちょうど4年目の1月に
イギリスを訪れることにしました。旅の目的は、イギリスの「街並み」「建築」「インテリア」に触れることでした。
この時期はナショナルトラストのプロパティなどクローズしているところが多いのでなんとか、観れるところを探してまわりました。そんな感じで、観れるところは限られてしまったのですが、写真でしか見たことのなかった「建築物」や「インテリア」を目の当たりにできて本当に感動しました。
また、今回は、初めて3歳になったばかりの娘も連れていったので、今までとは違ういい思い出ができました。
次回はどんな思い出ができるか、早くもたのしみにしています!
B&Bのラウンジ
アン・ハザウェイの家。茅葺のチューダー様式の家。次回は中も見学したい。
Bibury Court 迷路みたいな階段を上りきった3階の部屋。当時は使用人の部屋だったに違いないのであるが、なかなかいい感じである
アーリントン・ロウの家並み。14世紀に当初羊小屋として建てられ、17世紀に羊毛産業が繁栄した頃、作業場兼住宅として改装されたらしい。
Burfordの街並み
Brightonのホテル。目覚めると雪が・・・この日は東のドーバーまでいく予定であったが、次の日も天気が悪そうなので、急きょキャンセルして西のバースへ予定変更
HartfieldのPooh Corner店のおばさんによると築300年くらいとか。1階はレンガ?で2階は下見張りの壁
Bathのロイヤルクレッセント建設1764-74 設計ジョン・ウッド(息子) ギリシャ・ローマ様式(パラディオスタイル)
夕暮れのBathの住宅街
BATHのパブ。子どもは寝てしまった・・・
ストラットフォードはハーフティンバーの建物が多い
The Interiors Event 2007会場前(Birmingham)子どもを連れて行くのはどうだろうかと思ったが、子ども用の名札を作ってくれたりして、案外大丈夫だった。
Bibury Courtの全景
Bibury Courtのラウンジ
Swindonの郊外型カーテン屋PaulSimon
HartfieldのPooh Corner プーも寒そう
14Bathはいい天気だ
Lacockは正確にはCOTSWOLDSではないがハンーストーンの家が立ち並ぶ
HampsteadのKenwood House ジョージアン後期1764-79にロバート・アダムによって改装
London V&Aミュージアム W.MORRISが1867年に手がけたレフレッシュメントルーム。実際に食事ができるようになっていたとは。