第5回画家小林英一先生と行くアドリア海の小さな港町
絵になる風景を訪ねて9日間

期間:2007年5月17日〜2007年5月25日
山田 英美 様

GON-000150

スロベニア・クロアチアの旅の間に

出会った子どもたちは、それぞれとても愛らしく、笑顔で遊んでいる元気な姿を見かけると、世界中のどこの子どもも変わりないなぁとほほえましく思え、心が弾みました。

そしてなるべく自然な形でカメラにおさめたいと意識していましたが、子どもの動きは素早いので、シャッターチャンスが難しいです。特にデジカメは狙った時点からほんの少しずれてシャッターがおりるらしく、失敗つづきでした。なんとか彼らの姿が捉えられたものを行程順にいくつか選んで紹介したいと思います。

夕暮れ迫るタルティーニ(音楽家の名前)広場で遊ぶ子どもたち(ピラン・スロベニア)






おじさんに見守られてバギーでお昼寝(トロギール・クロアチア)
おじさんに見守られてバギーでお昼寝(トロギール・クロアチア)

ハトも坊やも遊び回りすぎて一休み(ボレッチ・クロアチア)
ハトも坊やも遊び回りすぎて一休み(ボレッチ・クロアチア)

岬で、お父さんの「アブナイ!」を振り切って走る息子たち。この直後、弟のほうがこけて泣いていました。(ドブロブニク・クロアチア)
岬で、お父さんの「アブナイ!」を振り切って走る息子たち。この直後、弟のほうがこけて泣いていました。(ドブロブニク・クロアチア)

レストランのテラスでランチを楽しむハイスクールの生徒たち(モトブン・クロアチア)
レストランのテラスでランチを楽しむハイスクールの生徒たち(モトブン・クロアチア)

彫像と少女たち(ドブロブニク・クロアチア)
彫像と少女たち(ドブロブニク・クロアチア)

広場で知り合った小さな子と遊ぶ(ドブロブニク・クロアチア)




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