パーパスさんにお世話になる旅も、今度で5回目。
デジカメも少し使えるようになり、初めての応募・投稿です。
神野藤さん、横田さんにお世話になりありがとうございました。
ほぼ、好みの旅ができましたので、上手く撮れているかどうかわかりませんが寄稿させていただきます。
【写真 1】
ホテルから3分のニースのサレド゙広場の朝市で地元の夫婦の買い物姿。これからニースに3泊でコートダジュールを行ったりきたり。
【写真 2】
プロムナードサングレからお勧めいただき宿泊した、オテル・ラ・ペルーズ(右側の黄色いホテル)が見えます。
【写真 3】
ホテルの部屋のテラスからプロムナードサングレとコートダジュールの代表ニースの素晴らしい海を見たところ。なんとすばらしいロケーションのホテル。サービスもバッチリでした。
【写真 4】
ニースから路線バスで1時間強、1ユーロで行った、アンチーブの港から城とその先の雪化粧のアルプスが見えました。
【写真 5】
アンチーブの活気ある地元の朝市。
【写真 6】
アンチーブから教えていただいたプチトランで1時間弱、のんびりとしたリゾート地ジュアンレパンの海岸。
【写真 7】
ジュアンレパンからSNCFに乗り1時間弱で行ったモナコの全景。
【写真 8】
モナコのカジノの前は、モナコグランプリの準備真最中、大きなカップのような凹面鏡の形の金属に映るカジノとその先のモナコグランプリのスタンド。
【写真 9】
ニースからTGVで3時間、アビニヨンに行き、これから2泊。アビニヨン中央駅前のグランドホテルアビニヨンを取っていただいたので移動に便利。これからプロバンスを行ったり来たり。
まずはアルル日帰り。5月1日はアルルの牧童祭。アルルの女が民族衣装で出演準備中。
【写真 10】
アルルの女は馬に片乗りするのが上手。闘技場にてアルルの女のコンテストの表彰式。
【写真 11】
アルルといえば、ゴッホの黄色いカフェ。
【写真 12】
アビニヨンから7時30分発の路線バス8ユーロにて45分間、ポンデガール一番乗り、まだ誰もいなくて貸切り状態。
【写真 13】
ポンデガールからニームまではタクシーで40分、40ユーロ。ニームの闘技場はアルルより大きくて立派。
【写真 14】
アビニヨンの橋は大きくて混んでいたので、遠景を一枚。
【写真 15】
アビニヨンからリヨンまではTGVで30分。リヨンには2泊。ローヌ川沿いのソフィテル・リヨン・ベルクールの朝食会場の8階のレストランからフイユベールの丘と教会が見える。
【写真 16】
フイユベールの丘から旧市街とソーヌ川、ローヌ川。
【写真 17】
リヨンといえばポールキューズ。予約していただき落ち着ける良い席を用意していただけた。ポールキューズ本人が一緒に写真を撮らせてくれました。
【写真 18】
リヨンからSNCFで片道2時間30分。ヨーロッパで一番透明度が高いといわれているアヌシー湖まで日帰り旅行。
【写真 19】
アヌシー湖から流れ出る川も川底まで透き通っている。
【写真 20】
リヨンからTGVにて3時間強でパリ。これから3泊。SNCFの刻印機は種類が多く、サイズによって選んでチケットを入れてガチン。
【写真 21】
シベルニーのモネの家と庭は花が咲き乱れ。
【写真 22】
睡蓮はまだ咲いてないが雰囲気は十分わかる。
【写真 23】
睡蓮はなくても藤がとてもきれい。
【写真 24】
オランジュリーの睡蓮も良いが、シベルニーの実物の方が素人には綺麗に見えた。シベルニーを先にと進めてくれた意味が解った気がする。
【写真 25】
サントシャペルのステンドグラスはノートルダムより綺麗。
【写真 26】
オルセーのゴッホの青。本物を間近で見て写真を取れた。
【写真 27】
フォンテーヌブロー・アヴォンの駅からバスに乗って15分、フォンテーヌブロー城に行くには終点ではなくてこのバス停で降りることを地元の乗客が教えてくれうれしかった。
【写真 28】
パリではラトリエロブションを予約しておいてもらった。5年ぶり、味もサービスも変わらず良かった。
【写真 29】
パリの宿泊したホテル・ウエスティン・パリの前のチュルリー公園、コンコルド広場からシャンゼリゼ、凱旋門を望む夕景。
帰ってくると、また行きたくなるヨーロッパ。今度は何時、何処に行けるやら。
その時も、またまたパーパスさんにお世話になります。