dieciと行くフィンランドツアー

期間:2008年10月10日〜2008年10月15日
河本 弘美 様

GON-000298

10月9日(木)

15:30 広島バスセンター集合
15:45 広島バスセンター~広島空港(リムジンバス)
17:35 広島空港~羽田空港(夕食)・・・最後の日本食という事で和食を食べて出発。
21:00 羽田空港~成田ポートホテル(泊)

10月10日(金)

8:00 成田ポートホテル~成田空港
(朝食)・・・カフェのフランスパンサンドウィッチ

11:00 成田~ヘルシンキ(フィンランド航空)
(機内昼食)・・・茶そば、鳥照焼き丼、サラダ、パン、ミニチーズケーキ
ミネラル水はゼリー入れのパックに入っていた。ミニ塩コショウシュガーもセットでついている。外人さん用にナイフとフォークと箸も。鳥照焼き丼のごはんはお粥のようだった。そばはわさび、刻みのりまでついていて、麺つゆをかけて食べた。味は普通。(間食)・・・サンドウィッチが出たがお腹一杯で食べていない。

(夕食)・・・チリトマトソース味のペンネ、パン、水、チョコケーキ、ビールのお供に塩味ビスケットがでてきた。これはさくさくのクッキーに塩味で、スイカに塩感覚のつまみで美味しかった。ビールはフィンランドビールでラベルが赤と青があり。赤はフルーティで飲みやすい。青はちょっとホップが効いているような濃い味でした。ヘルシンキにつくと夕方なので夕食をもう一回とることになる!!??

※機内はとても狭く、10時間を過ごすにはきつい。各椅子にはTV設置されていたので映画を見て時間をつぶすしかない。「カンフーパンダ」や洋画、邦画、見れるものは出来るだけ見るようにした。フライト案内で現在地や外気温などリアルに見れるがまだまだ着きそうもなく、気が遠くなるようだった。

トイレも狭い。手洗いソープはフィンランド製?海外の香りがするエアシャワー(日本でいうトイレ消臭剤)もとても良い香りでした。

一眠りしたり、チャンネル切り替えたりしてフライト案内を見るとかなり近づいてきた。??外気温が-60度????信じられない気温にびっくりした。機体の強さには驚きです。やっぱり着いたら寒いだろうな。。。。

茶そば&鳥照焼き丼
茶そば&鳥照焼き丼

フィンランドビール
フィンランドビール

ミニチーズケーキ(左)
ミニチーズケーキ(左)

15:00(日本時間 19:30)ヘルシンキ到着
税関では何か尋ねられるのではと英会話の本を買い、暗記していたが顔をちらっと見てOKでした。何の会話もなかったのがちょっと残念だけどほっとして入国できた。

15:30 ヘルシンキ~(専用バス)ホテルヘルカへ
気温は思ったより寒くなく、天気は良かった。バス移動中、中から見た景色は紅葉真っ只中。日本と違い、赤色の紅葉は少なく、黄色系が多い紅葉。イチョウやポプラ並木が続いている。赤い色は何かの実がなっていた。ベリーっぽい実。

道路は右側通行でちょっと変な感覚。車は雪の降った後のような汚れた車が多かった。フォルクスワーゲンの車が多く、トヨタ車もみかけた。あまり人通りもなく、ポツンポツンと人が歩いている程度。

街中に入る頃、右手にはオリンピックスタジアムと左手にはオペラハウスが見えた。海も見える。確かネットで見た湾ではないかと思いながら・・・。もう少しヘルシンキの案内を説明してくれたらなあと思いながら見ていた。

国会議事堂が右手に見えたあたりから中心街らしくなってきた。その左側には騎馬像が見えて海外らしい雰囲気。その横には中央駅があった。

到着しました、と言われて見たホテルはインターネットで見た風景そのものだった。けど意外に古いし、想像していたより小さく感じた。右側通行帯なのでバスから降りる時もちょっと変な感覚だった。





16:00 ホテルヘルカチェックイン後、マイスオミ㈱サロみどりさんと打合せ
ヘルシンキの地図やスケジュールを確認。夕食のお勧め店を教えてもらった。やはりフィンランド料理ということでお勧めのお店は『TORI』というお店で、鹿のミートボールが美味しい有名店。

17:00 ホテルの部屋に入る。角部屋だったせいかバストイレには窓がついていてベッドもセミダブルで広く感じた。シャワーしかないバスでタイル張り、バスタブなし。喫煙部屋で良かった!!!!

18:30 徒歩にて市内散策
中心街のマンエルヘイム大通りにあるデパート『ストックマン』は、半期に1度のセール中。黄色のショッピングバッグを持っている人たちがたくさんいた。





その他ショッピングビルでは、『カンッピ』バスターミナルも入っている。『フォーラム』もある。『エスプラナディ公園』通りには、フィンランドブランド店がいくつも並んでいる。

ぐるっと中心街を歩いてもそんなに遠い距離ではない。ホテルからでも15分くらい。





(夕食)・・・『TORI』フィンランド料理人気店。
お勧めはトナカイのミートボール。ガラス張りのこじんまりした店だが満員。
●トナカイのミートボール、マッシュポテト&パン
●ビーフのカルパッチョ ルッコラチーズのせ
●?レバーマスタードマヨネーズっぽいソースにベリージャム?レバーにつけて食べる
●トマトソースパスタ(きしめんみたいな)焼いた塩味の魚(パーチ淡水魚)のせ

ビールは、ドラフトで辛口(グラスにはなぜか目盛りがついている)。メニューは、フィンランド語と英語で記されている。





10月11日(土)

7:00 (朝食)・・・ホテルのバイキング
●オートミール、ハム、ソーセージ、スクランブルエッグ、レタス、きゅうり、トマト、チーズ、ベーコン、ミルク、フルーツポンチ、ベリーソース、ゆで卵
きゅうりは大きいが水分があまりない。レタスは葉先がギザギザで固い。ドレッシングもなく自分でオリーブオイル、塩コショウをかけて食べた。フルーツがないのに驚いた。

8:00 ホテルロビー集合 『アンティークメッセ』へ

8:30 徒歩でカンッピのバスターミナルへ行き、バスで30分くらい北へ向かった。3.5ユーロ/1名。
バスを降りると小雨の中徒歩で7~8分くらいの所。2F建ての建物で入場料10ユーロ/1名。

アンティークな掘り出しものがあるか?アラビアの食器も年代物がたくさんあった。絵や本、置物、カーペット、マット、缶やガラクタみたいなものまで。値段交渉もできるそう。いいなと思って見ていたイッタラの器や花瓶は数万円もする。欲しいけど持って帰れる大きさではないし。


11:40 バスでカンッピのバスターミナルへ戻り、解散。
昼食のお勧めがキアスマ美術館1Fのカフェ。勝田さんたちと合流し、ランチを食べに行った。

12:30 (昼食)・・・キアスマ美術館1Fのカフェ『カルーセル』ビュッフェ形式
●ペンネバジル和え?、オリーブの実とパプリカの炒め物、ソーセージ、玉ねぎとトマトのバジルサラダ、シカ?の肉四角い肉、ミートボール、にしんの酢漬け、さくらの葉に魚?ご飯?がくるんであるもの。味は塩味。サーモンのテリーヌ。何かの実?黄色の甘い煮てあるもの。スープ(暖かい)ジャガイモと何かのちょっと舌に残る感じで味はあまりぴんと来ない味。パン。





13:30 フリータイムで街を散策
今日までバーゲンのストックマンデパートや、カンッピ、フォーラムでショッピング。ユーロを円に換算すると結構高い!消費税が22%と聞きびっくり。

17:30 中央駅で集合
電車にてハンナ邸へ移動。ヘルシンキ駅3番乗り場から乗車し2つ目の駅で下車。電車内は若者でごった返しえていた。

フィンランド人の○○さん㈱マイスオミ社員。日本語が流暢で話をしてくれた。女性のハンナさんもおなじマイスオミ社員。こちらも日本語が上手でした。

温暖化のせいかヘルシンキでは雪が年内に2~3回降るか降らないかとの事。11月から積雪している写真を見ていたので温暖化の影響がこんなにあるのかと正直ショックでした。





徒歩5~6分の閑静な住宅街にハンナ邸はありました。
玄関で迎え入れてくれたハンナさんの家族はご主人と息子のヘンリーと娘のメアリーの4人家族。

部屋に入ると、マリメッコのテーブルクロスの上にアラビア食器がずらりとセッティングされていた。

㈱マイスオミ。dieciの紹介、アラビア食器のコレクターで食器の紹介、おもてなし料理の紹介をしてくれた。

リビングの照明はなく、イッタラのキャンドルホルダーからキャンドルの灯りがほんのり。フィンランドでは、照明は基本的につけずにキャンドルで過ごすらしい。周りの家を見ても薄暗いのはそういう事なのかと納得。





ハンナさんの手料理をごちそうになった。鹿猟は今ちょうど解禁になっていてフィンランドではメジャーな料理だそうです。

●茹でジャガイモときのこソース・・・きのこはあんず茸で今が旬
●オリーブ実とトマトのサラダとソーセージ(大)
●ますの燻製 クリームソースがけ・・・ご主人が庭で燻製にした
●マッシュポテト
●生サーモン・・・日本でいう刺身だが、塩漬け?してあるような塩味
●シカのミートボールと牛のミートボール・・・ベリージャムソースをつけて食べる
●サーモンテリーヌ(茶柱のようなハーブ葉入り)
●にしん3種(酢漬け、南蛮漬け)

ハンナさん母の手作りデザート
●クッキー・・・オートミールのアーモンド入り。ネットでレシピがのってるらしい
●ベリーケーキ(大) ●ベリーケーキ
●スプーンクッキー・・・スプーンで型をとり間にジャムを入れて挟んで作ることから
●シナモンロール ●アップルケーキ

ベリーは誰の家の庭で積んでもOKらしい。甘酸っぱいベリーに生クリームがピッタリ合う。

こども部屋も見せてもらった。マリメッコのカーテンでおしゃれな子供部屋。ヘンリーはホッケーの選手で、メダルがいくつもかけてあった。建築の勉強をしていると。日本のスーパーマリオブラザーズの人形があった。NINTENDOはフィンランドでもやはり人気なんだ。

20人近くの招待客で、人に料理にドイツビールのちゃんぽんに酔ってしまい早くも退散。ハンナさんよりお土産にマリメッコのビンテージ布で作成したマリを頂いた。(超かわいい)





10月12日(日)

8:00 (朝食)・・・ホテルのバイキングメニューが昨日と同じ・・・(汗)同じようなものを食べた。

9:00 専用バスで国立公園ヌク-シオへ出発
ヌクーシオ国立公園の周りには私有地で住んでいる人もいるし、別荘として使用する人もいる。フィンランド人は、休日キャンプやピクニックで過ごす人が多いとの事。

9:45 ヌクーシオに到着
ピクニックという事で歩いて森の中へ。意外にも鳥の声は少なかった。森林のマイナスイオンを浴びながらあるくと地図の案内があった。マスコット動物でリスかと思いきや、『モモンガ』だった。自然の中で生息しているのはここだけだと。いわゆるむささび?

湖と紅葉の景色が何とも美しく、絵画を見ているようだった。天気はくもりだったけど。





湖に橋がかかっており渡っていたが一向に前に進まない。

橋を渡った所でみんな記念撮影している。よほど景色が良い所なのかと思ったら、映画『かもめ食堂』で、もたいまさこ、片桐はいりのロケーションの場所だった。私たちも記念撮影した。帰国したら映画見てみようっと。

もう少し先を歩いていると、薪の倉庫があった。サムさんが薪割りを実演してくれた。薪を抱えて到着したのがキャンプ用の椅子やバーベキューのできる場所。景色は最高!さっそく、焚き火をし火の周りを囲んだ。煙が向いてくると目にしみる~。





しばらくすると2人のカップル登場。キャンプの朝食を食べに来たようで彼が薪割りをし、彼女はフライパンにやかんを出して準備をしている。ピザの薄い生地 のような丸い皮をワイルドに網の上に置き始めた。すこしするとチーズを載せた。フライパンにはトマトと玉ねぎを小さくカットしたものをバターで炒める。蓋 をして煮込んで卵を3個落とした。オムレツ~???自然の中で朝食なんて素敵!

11:30 そうこうしてると『サンドウィッチが出来ました』とマリメッコの紙皿とナプキンで出てきたものは、パンの上にマーガリンと生サーモンがのっけてあるものだった。これってサンドじゃないよね?もうひとつは玉ねぎときのこのソース?みたいな物がのっている。サラダ?っぽい。

その後、大きなソーセージが皮がパリっとむけて熱々ででてきた。マスタードのマイルドをかけてかぶった。とっても美味しかった!デザートはシナモンロール。味見に一口。もうお腹一杯。





午後~フリータイム街中を歩いていると、歩きタバコする人が非常に多い。女性も多いのに驚いた。店は17時、18時には閉店になるらしくデパートなど日曜は全てお休み。コンビニを見つけた『デリッシュ』お菓子の量り売りが並んでいる。マクドナルドのメニューが国によって違うようだった。

19:30 (夕食)・・・日本食レストラン『KABUKI』ホテルより徒歩10分くらいの所。久しぶりの日本ビールに調子に乗って飲みまくってしまった。ビンの小ビンより少ない330ml。アサヒ、キリン、サッポロまであった。刺身、天ぷら、焼肉、丼、寿司など。繁盛している店だった。外人さんはご飯にしょうゆをかけて食べていた(笑)

お刺身でタコを注文したが、日本のタコより固い。天ぷらはつゆが濃い。焼き鳥は冷凍ものを解凍したもののようで美味しくなかった。食事よりビールに満足した感じ。最後は巻物でしめた。が飲みすぎて酔っ払ってしまった。

10月13日(月)

(朝食)・・・ホテルのバイキングメニューが毎日同じとは。。。。二日酔いでパスした。

8:15 中央駅集合
白樺かご職人のカゴ作り教室へ。3番乗り場から乗車し、電車で30分、下車してタクシーで移動。先生(名前が思い出せない)が出迎えて下さり、かご職人の経緯と作品の紹介があった。庭にはいくつもの先生の作品が飾られてあった。

部屋の中での製作。ここでもフィンランドの家庭の中を見ることができた。15年前に建築された家で暖炉がありついに本物の家庭サウナをみる事ができた!でも中はちょっと物置っぽくなっていたので冬しか使用しないのかな?と思った。部屋中見学をさせてもらったが外国らしい置物や家具、インテリア小物で何をみてもオシャレ~なお宅でした。

さっそくカゴ作り。白樺の皮をぐるっと1周切ったものを使用。なるべく長く(直径の大きい木)コブの塊のないものが良い。30cmくらいの長さと約2cmの幅に切り8本用意する。型紙を利用してはさみで切っていく。自然の白樺の皮なので机の上とひざの上は木屑だらけ(汗)8本用意できたら皮の裏側に薄い皮があるのでナイフを使ってこさいでいく。これで汚い皮の汚れや薄皮が取れて茶色っぽい良い色になっていった。

これを編みこんでいく。クロス&クロスしていき四角のマスを作っていくだけだが頭と手作業が全くついていかない。。。。次に裏返して角を作って・・・・マジで格闘しました。同じ長さの皮ばかりでないので足らずが出て継ぎはぎをするようでこれもまた格闘(泣)

最後は高さを決めてマスに入れ込んで完了!だがクロスができていないので先生が全て修正してくださいました。おかげさまで手作りカゴは完成したけど多分2度と作れないと思う。






コーヒーとケーキを頂いた。生地にご飯のような米粒をつぶしたようなものが入っていた。おはぎっぽいお菓子でした。

12:30 タクシー&電車にて中央駅へ戻り解散
(昼食)・・・マクドナルド(ヘルシンキバージョン)
●フィッシュバーガー・・・日本と同じだった
●HOTチキン・・・身がとぼしいチキンだったが味はまあまあ
●コーラ
●ポテトフライ ※日本とはちがい小さな袋に塩、コショウ、小さな容器があって自由に味付けできるようになっていた。
セットで頼もうと思ったらセットがないと言われた。お得なのは日本?

19:00 (夕食)・・・ホテルヘルカのレストラン
●サーモンスープ(小)・・・小でも日本サイズで一人前以上の量。クリームソースでサーモンは塩味が濃いかった
●ビーフステーキ・・・硬い!口に入れても噛めない。ガーリックを使用していないのがフィンランド製?
●ライ麦パン・・・スパイスコショウ味のパンでお酒にはピッタリだった。

10月14日(火)

(朝食)・・・ホテルのバイキングメニューが毎日同じ。コーヒのみ。

9:00 専用バスで約30分。アラビアファクトリーへ到着。
アラビアはフィンランドのブランド。名前の由来は、アラビア通り、コーリア通り、日本通りと遠くの異国をイメージした土地名から来たもの。イッタラなど傘下にし世界へ発信している。アラビア、イッタラ、ハックマンのショールームを見学。新作のデザイン物、ムーミンシリーズ、キッチン用品、食器とずらりと並んでいた。どれも目を引くものばかりで今期で廃止になるデザインアラビア食器(モノクロ)のものも説明してもらった。これは買っておくとお値打ちになる?

10:00 工場内見学。
原料は粘土で機械がバリ取りまでしていた。カップの取っ手は手作りでつけている。鮮やかな絵付けは機械プリントで。。。様々な絵のデザインは全て工場内に常駐しているデザイナー数人がデザインしている。釜は何千℃もあって24時間焼いてでてくる。出てきた食器は程よく冷めていて綺麗な土色に焼けていた。焼く前より大きさは縮小されてしまう。

デザイナーのいるところへ案内してもらった。デザイナーに話を聞いて絵葉書にサインをもらった。うさぎの絵で有名な某デザイナー。今はペンギンが新作になっているようで絵本も作っているようです。ファンの人もいてそのデザイナーの作品を目当てにツアーに参加したそうでdieciiさんツアーでないとなかなかこんな機会はないと感激されていた。私もこのデザイナーさんのカップを購入し記念にサインと飾っています。

11:00 ショップで買い物。「買い物が止まらない」とキャッチフレーズでもありましたが本当に安く、掘り出し物にみんな目を輝かせて買い物をしていた。私もその1人でしたが。。。ウサギの置物(小)が日本では3個で1万円。ここでは1個1000円ちょっとと安い。これを買うために来たという人がこれはお買い得!と勧めていました。





12:00 (昼食)・・・アラビアファクトリー内のカフェ
●フランスパンサンドウィッチ・・・サラミ、パプリカ、レタス入りのサンドウィッチ
●コーヒー・・・アラビアのコーヒーカップが置いてあり、それに入れて飲んだ。

12:45
専用バスでマリメッコへ向かった
マリメッコ生地の制作工場で設立は、1973年。この工場から海外へ発送されている。プリント版画までの工程を見学。品質検査室では洗濯、乾燥して綿密にチェックしている。現場とデザイナーが近いという事でイメージを常に現場で伝えているとの事でデザイナーのイメージ通りに仕上がる事がおおい。


その後、帰国。




ツアープランナーからのコメント

総勢23名で大きなグループとなり、盛りだくさんの内容で、大盛況でした。今後も内容を変えながら、企画予定です。

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