7月22日 1日目
オペラ座まで、ゆっくり所用徒歩45分でした。暑くて車がいっぱいでした。
人は、信号を守りませんね、、、【写真1】
この写真の右側から歩いて来ました。【写真2】 簡単にエルメスは、見つかりました。【写真3】
期間:2010年7月21日~2010年7月29日
山田様 ご家族
GON-000425
オペラ座まで、ゆっくり所用徒歩45分でした。暑くて車がいっぱいでした。
人は、信号を守りませんね、、、【写真1】
この写真の右側から歩いて来ました。【写真2】 簡単にエルメスは、見つかりました。【写真3】
コンコルド広場。帽子とサングラスは、この季節必須品目です。【写真4】
パリ祭の片付けがまだの様子。こうも暑くちゃ、やる気は出ません。【写真5】
たくましき食欲の3歳の愚息です。後ろが兄貴の10歳の祐眞です。【写真6】
通行人に頼んでシャッターを押してもらいました。山田一家です。【写真7】
凱旋門より。新オペラ座のあるあたりかな、、、【写真8】
モンマルトルの丘、サクレクール寺院【写真9】
どこの誰でもすぐ仲良くなる涼です。【写真10】
エッフェル塔をバックに。【写真11】
1時間待ってのったリフトも、帰りが凄く混むので10分だけいてすぐ降りました。
今日は、強風で上までは行けませんでした。【写真12】
グランパリかな、、、やっぱり旧市街がいいですね、、、【写真13】
ホテルからこの階段までは、さっさと上って30分くらい。
フニコラーレが営業をはじめたので、人が増えてきました。ここからの眺めは、素晴らしいです。【写真14】
サクレクールからパリ市街。【写真15、16】
モンマルトルの丘を降りたら公園。しかし地面に工夫が、、、全天候にクッションフロア!!
落ちても安全!!日本にも欲しい!【写真17】
この日は、午後から買い物、、、早めに帰って寝ました。
パリ3日目。あこがれのTGVにやっと乗れる!!わくわくの祐眞と、涼!!【写真18】
車両の端だけは、対面シート。この日は100パーセント以上で、通路に乗客が座ってました。
やはりバカンスか、、、でも室内は、快適でした。検察も来ませんでした、、、これないですね、、、【写真19】
きっと立て替えたのでしょう、、、ホテルより見た、モダンなアンジェ駅。ドイツのようにきれいでした。【写真20】
ホテルの客室、広いツインが2つでした。ユニットバスでなく、トイレがバスルームの奥にあり、とても良かったです。玄関?のドアを開けると、もう一枚のドアで客室です。これは、本当に良かったです。ここもエアコン完備でしたが、外は大変涼しかったです。ここのクロワッサン(朝食)が最高においしかったです。【写真21】
早めにレンタカーを借りることにし、しかしお昼休みのため20分くらい駅前で待っている間に涼が踊りだしました・・・。【写真22】
借りる車は、新車100kmしか走ってないので、こんな傷があり、気楽になりましたが、かわいそう・・・。同情。ひどいです、、、
写真撮って、もう一度Avisに見せに行きました。・・・わかってるけど。やっぱりひどいねと言ってました。【写真23、24】
でも、とてもトルクがあってエンジンもよく廻るディーゼル5ドアハッチバック シトロエンでした。燃費は、15km/L。今までの最高燃費は、ウィーンで借りて。チェコを横断しバイロイトまで行って、ザルツブルグを経てウィーンに戻ったとき、燃費は33km/L。これもディーゼル オペラアストラ5ドアでした。よく走るし、ライトは明るいし、持って帰りたかったです。ずっとスタートダッシュ160km位だったのに、驚きました。今回もよくエンジンは、吹いてくれてよく走りました。
今回の旅の目的であるPonte de Ceの中心。素朴で美しい街でした。【写真25、26】
この町の解説?【写真27】
Cの橋。今は川が干上がって。【写真28】
橋のたもとには、古いお城が、博物館になっていました。【写真29】
なんと帽子の博物館のようです。【写真30、31、32、33】
壁には、第2次大戦の時の弾痕が!?いっぱいでした。【写真34、35】
アラゴンは、ここでファシストの勢いを背後に感じ、この町を捨てて南に逃げたと言います。南仏に身を隠しレジスタンスの闘志として活動したそうです。いまは、本当に平和ですね。
やりたい放題。【写真36、37】
素朴なお城と橋。朽ち果てそうなお城でしたが、、、
皆さん見に行って維持費に協力してあげて下さい。【写真38、39】
家族でワンショット!!【写真40】
つぎは、アンジェ城です。ロワールの起点とも言われますが、地味に街ですが、僕は好きです。
こぎれいにしてある庭と頑丈な城壁のコントラストがなんともいえないです。【写真41、42、43、44、45】
城壁は高いです。ロワールの流れが見えます。【写真46】
城内のチャペル。【写真47】
素朴なアンジェの街並み、ほっとします。【写真48、49】
教会に至る坂道。【写真50】
美しい教会でした。渋いパイプオルガン・・・日曜に来れば良かった・・。
落ち着いた教会でした。【写真51、52、53、54、55、56】
パーキングまで戻る道。【写真57】
大きな庭?・・・美術館の中庭でした。【写真58、59】
また見つけた公園。同じようにクッションフロアの全天候の地面。
こういうのが大好きですね、、、【写真60、61、62】
こんな感じでアンジェの1日目は、くれていきました。
戻りますが、パリのセーヌ川の乗り放題の船です。エッフェル塔からノートルダムまで、20分でした。
涼しくて快適、。トイレも付いていました。【写真63】
ノートルダムの中州のレストラン、パリの地酒屋さんだと思いますが、そこでシャブリの白を飲みました。筒々でも図々しく、“さとうのご飯”を温めてもらい缶詰を食べていました。大人は、ワインとお肉でしたが、とても大きすぎて大変でした。サラダも大きくて大変でした。
車で郊外に向かいました。何やらテーマパークのような感じ。
駐車場は、とても広く、山があり、、、何もない感じでしたが、神秘的な音に導かれて、5分も歩くと、ゲートがあり、植物園風のテーマパークのようです。ABCDEくらいのブロックに分かれて、多くの植物が鑑賞できました。【写真64、65、66、67、68、69、70、71、72、73】
水を取っ手を回して汲んで、用水路まで導いたり、体力を使う素朴なゲームもありました。
これは、取っ手を引くと樽の中の木が持ち上がるゲーム。【写真74】
恐竜か?【写真75、76】
ホテルにもどりホテルのレストランでの食事です。アレルギーの我が子は、相変わらず電子レンジと、缶詰の食事でした。こんな気候で飲むビールとか、コーラ等の炭酸は、とてもおいしいです。【写真77】
これでAngersは、おしまいです。
ニースに着いた夕方、ニース駅~ホテル帰り道、乗ったトラム。新しい車両です。【写真78】
空と海の美しさからすると、町は、ごみごみして、すこし???です。
ホテルの裏の建物、、、【写真79、80】
ニース2日目は、アンティーブ半島に行く事に!朝、9時に、ニース駅前のAvisに。
この時期は、バカンスなので、車が多いので遠出はしない方が無難という事で、アンティーブ半島は、電車で15分。。。でもせっかく車があるので、、、でも、渋滞が酷く1時間半以上かかって現地着。路上駐車も凄く多いので、、、大阪の町の非じゃないです、、、やっと駐車場を見つけ、1155のツァーに乗る事ができました。キャンセル待ちでしたが、ソフトクリームと、フライドポテトをかじって、待ちました。
これから乗る船です。【写真81、82】
ビーチには人がいっぱい!!【写真83】
海は、本当にきれいでした。すれ違う船も美しかったです。船から見た陸地ビューポイントです。
【写真84、85、86、87、88、89、90、91】
お魚は、見えるけれどなかなか巧く写りません。【写真92、93】
高級別荘地。。。【写真94、95】
船着き場を降りたら、隣は、ビーチでした。
ちょっとつめたいかな??見てるより入ったら???という感じ。【写真96、97、98、99、100】
車をピックアップしてホテルより、イタリア側へと車を進めると映画に出てくる風景ばかり、、、
【写真101、102、103】
車を返しニース駅より徒歩でホテルへ戻る途中の公園に大きなメリーゴーランドが、、、
料金は、乗っていると取りにきます。お兄ちゃんは、2Fで乗っています。
【写真104、105、106、107】
ホテルの部屋は、公園側で常にエアコンの入るホテルでした。確かにあつい。
気温は、体温と同じ37度、、、でも湿度が10%なので、快適です。【写真108】
eチケットで、チェックインは早くできても、荷物預かりが1時間半まえからしかやってくれないので、
結局待つ事に、、、
“さとうのご飯”を朝、沸騰ポットで温めて、おにぎりにしたのですが、これが、良い暇つぶしになりました。
【写真109、110、111、112、113、114、115】
パリ、アンジェ、ニースとフランスの特徴を3つ経験できました。
でもフランスという所は、田舎を除いて、人種のるつぼなのでしょうか?
アンジェは、何かしらドイツ的な雰囲気で静かで、観光客がいませんでした。ホテルもきれいで、受付のおねえさんも僕のたどたどしいフランス語を直してくれたり、親切でした。
色々とお世話になり、ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
ご家族の楽しい旅行に私も加わった気持ちで拝見しました。息子さんたちにとって、一生忘れられない思い出になったのではないでしょうか?たくさんの素敵なお写真をありがとうとざいました。