ブルターニュとノルマンディーの美しい村々を訪ねて8日間

期間:2011年7月23日~2011年7月30日
T.M 様

GON-000491

1日目 いざ、フランス、レンヌへ

心配だったTGVへの乗換えもスムーズにでき、まずはブルターニュ最大の都市レンヌへ。21時過ぎでも外は昼間のように明るくてびっくり。

2日目 レンヌからフジェールへ

旧市街を散歩した後、バスで11の塔と城壁が残るフジェール城へ(ここへ来たくてナントをレンヌに変更)。
門をくぐると強固な外観から一転、城の名残り、といったところで、ポツポツと石の土台のあちこちから草花が顔を出している。タイムスリップして、すぐ現代に戻ってきたような、懐かしくてちょっと寂しい感じ。

城を後にサン・レオナール教会へ。鐘楼に登るとお城の全貌と濃い灰色の石屋根で統一された街が眼下広がる素晴らしい眺め。

フジェール城
フジェール城

3日目 ブルターニュの美しい村々を訪ねて(専用車で1日ブルターニュ観光)

・まずは、木組みの建物が残っていてかわいらしい港町ヴァンヌ。

・巨石群で有名なカルナック。石石石石石石!写真で知ってはいたけど、こんなに広くて、たくさんだとは!

・ロクロナン。重みのある灰色の花崗岩造りの家々が立ち並ぶ村を歩いていると、中世に迷い込んでしまったかのようでわくわくする。驚くほどたくさんの花を咲かせた紫陽花がモノクロの景色にとっても美しい。

・最後はラ岬。海の気配が一向にない道を歩くこと10分以上、ようやく見えてきた。壮大、の一言。ちょっと遅くなっちゃったけど、来てよかった!

カルナック
カルナック

ラ岬
ラ岬

4日目 カンペールからパリへ

駅からオデ川に沿って旧市街へ。川に架かる橋々に様々な花が寄り添い咲いていて、とても絵になる。

サン・コランタン大聖堂の後、旧市街を散歩。ランチに入ったお店のメニューに、キール・ロワイアルならぬキール・ブルトン(白ワイン+シードル)なんていうのが!ご機嫌で乾杯。

午後、カンペール駅から、パリまで4時間ちょっとの列車の旅。

カンペール
カンペール

5日目 ノルマンディー、エトルタ

スーツケースをホテルに預け、ホテルから歩いて5、6分のパリ・サン ラザール駅からル・アーブルへ。そこからバスでエトルタへ。

エトルタといえばここ、アヴァルの断崖へ。さらに歩くと次々と絶景が姿を現す。
マンヌポルト、そして、静かに孤高の美をたたえる L'AIGUILLE と呼ばれる尖状奇岩、またの名を L'AIGUILLE CREUSE 、そう、怪盗ルパンのアジト!空と海と白亜の断崖、針の岩。海に描き出された自然のオブジェ群の素晴らしさに、ただただ感動。

夕方、アルセーヌ・ルパンの家へ。アジトを見てきたその足で、ルパンのガイドで『奇岩城』のクライマックスを一緒に味わえるなんて最高!

紫陽花満開のホテルのテラスからも、アモンの断崖が一望できて、夜のエトルタも満喫。

フランス語は挨拶程度のレベルだけど、ノルマンディーでもブルターニュでも、バスやカフェ、お土産屋さんの人たちが笑顔で接してくれて、とっても暖かかった。

エトルタ
エトルタ

エトルタ(日没)
エトルタ(日没)

アルセーヌ・ルパンの館
アルセーヌ・ルパンの館

6日目 エトルタからルーアン、そしてパリ

全日空にしたおかげでパリでの時間が長くなったので、ルーアンに寄り道。

三角の建物に沿った流れるようなステンドグラスがとても美しいジャンヌ・ダルク教会。モネが幾度となく描いたルーアンの大聖堂、ファザードのレース網のような繊細な彫刻がクラクラするくらい素晴らしい。圧倒的な存在感だけど、優しく包み込むような温かみを感じる。

お次はサン・マクルー教会へ。ファザード上部のアーチが燃え立つ炎のようでなんとも妖しい。

パリに戻って、ノートルダム大聖堂を見た後、セーヌ川クルーズ。

ルーアンのサン・マクルー教会
ルーアンのサン・マクルー教会

7日目 パリ観光、そして帰国

スーツケースをホテルに預けて、オランジェリー美術館、パレ・ロワイヤル、ギャラリー・ヴィヴィエンヌ(ランチ)、そしてオルセー美術館。

夜の便で帰国。

ギャラリー・ヴィヴィエンヌのサロン・ド・テ
ギャラリー・ヴィヴィエンヌのサロン・ド・テ

パックツアーでは希望の行程がない、フリーはちょっと不安。そんなとき見つけた「ブルターニュの美しい村々を訪ねて」は、まさにぴったりでした。都市の変更、延泊他、様々な質問に親切に対応してくださった横田さん、本当にありがとうございました。素晴らしい旅行になりました。

今回はじめてでしたが、パーパスさんにお願いしてよかったです。

ツアープランナーからのコメント

お天気に恵まれたエトルタの断崖も、夕陽を浴びるエトルタの断崖も、同じ景色なのに全く違う顔で、息を呑むとはこのことですね。この度は、本当にありがとうございました。

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