専用車で巡るモロッコ 古都マラケシュと
大西洋の白い港町エッサウィラ リアドステイ9日間

期間:2011年9月18日~2011年9月26日
T様 ご夫妻

GON-000495

Day 1: 2011/9/18 【異国へ】

夜遅く、関西空港発エミレーツ航空にてドバイへ。
サプライズで、空の上で、結婚のお祝いのホールケーキをいただいた。ありがとうございます!

Day 2: 2011/9/19 【マラケシュのエネルギー】

朝早くにカサブランカ空港に到着。ターミナルに迎えに来てくれたドライバーのユセフさんに無事に出会い、ユセフさんの語学の堪能ぶりに驚く(彼は日本語もしゃべれて、日本の永住権を持っていた!)。

一路、マラケシュへ。道中、モロッコという国が想像していたよりずっと広く、砂漠もあれば、緑豊かな土地もあるし、街もあれば村もあるし、海もあれば山もあるし、四季もあって雪も降るからスキー場もある、という当たり前と言われればそうだけど、なにかとても広い器があるような国であることを実感した。

街中の建物がピンクベージュの色になってきたところでマラケシュに到着。世界遺産のジャマ・エル・フナ広場から溢れるエネルギーに圧倒されて、少し腰がひけた。

リアドに着いてすぐ、この旅で初めてのミントティーをいただく。長いフライトの疲れを癒してくれる甘い甘いミントティー。リアドのマダムに、マラケシュの見どころ、おすすめショップ、レストラン、アクティビティーを、地図を見ながら教えてもらう。とってもホスピタリティーのあるマダムで、リアドはとても居心地がよかった。

甘いミントティー
甘いミントティー

テラスのカウチにて
テラスのカウチにて

リアドのテラス
リアドのテラス

さっそく、マダムのおすすめのフナ広場を見渡せるレストランで夕食。モロッコでの最初の食事は、モロカンサラダ、豆と野菜のクスクスに、待望のタジン鍋(中身は肉団子と卵)。スパイスがきいていて口からも「モロッコについに来たんだ」という実感が伝わってきた。

フナ広場は人だかりがあちこちにできていて、屋台もにぎわっていた。

Day 3: 2011/9/20 【迷宮のメディナとリッチな新市街】

朝食はリアドの3階のテラスで。この旅のなかで一番リラックスできて落ち着ける場所だった。マダムの飼い猫2匹オマリとミニッツのうち、オマリはテラスに行くといつも近くに寄って来て私たちを歓迎してくれた。

この日は唯一、旅の出発前から綿密にスケジューリングを立てていた一番忙しい日で、バヒア宮殿を訪れた後、旧市街をぬけて、マジョレル庭園へ。植物の緑、建物の青、植木鉢の黄色、鮮やかな色で溢れていて、何時間でもぼーっとできそうな場所だった。

リベルテ通りのキュートなお店やその近くのスーパーマーケットでショッピングを十分に楽しんでから、ランチで隣に座っていたイギリス人カップルからの思いがけなくいただいた市内を走る二階建て観光バスのチケットで、ぐるっとマラケシュ市内を回ることで旧市街とはまた違うマラケシュを堪能することができた。夜の旧市街のスークはとても妖しい光を発していて昼間とは違う魅力を感じた。

リアドの猫
リアドの猫

色鮮やかな店先
色鮮やかな店先

マラケシュのメディナの夜
マラケシュのメディナの夜

Day 4: 2011/9/21 【川辺でタジン鍋】

午前中はウリカ谷へ。マラケシュからさほど遠くないところで、自然をいっぱい体感できた。
川を眺めながら食べたじゃがいもと牛肉のタジン鍋は、この旅のなかで一番おいしかった。たぶん、空気の美味しさも加わったからだと思う。

ウリカ谷のタジン鍋
ウリカ谷のタジン鍋

午後から、バブーシュを買うため、スークで値切り交渉にチャレンジ。結局成功したのかどうかはわからないけれど、そのおしゃべりの時間は楽しかったので満足した。

その後、迷いながら、旧市街のマドラサ・ベン・ユーセフ、クッパ・バアディン、マラケシュ博物館へ。タイルや彫刻細工に心が躍った。

日暮れ時にジャマ・エル・フナ広場が見渡せるカフェの奥上から眺めた広場は、灯りがともりだすと徐々に妖しくて、でもどこかノスタルジックな雰囲気を醸し出していた。

マドラサ・ベン・ユーセフのタイル
マドラサ・ベン・ユーセフのタイル

夕暮れのフナ広場
夕暮れのフナ広場

モロッコの国旗
モロッコの国旗

マラケシュの目印
マラケシュの目印

Day 5: 2011/9/22 【静寂の中へ】

朝出発してエッサウィラへ。途中で車がパンクするというハプニングも楽しめる余裕があったのは、ドライバーのユセフさんのおかげでもあるし、この旅のスケジュールの時間的な余裕と、のんびりしたモロッコの雰囲気のおかげもあったのかも。

アルガンオイル工場に立ち寄って、お土産と自分用に100%のアルガンオイルを購入。

周りが、青い扉の建物が見えてきたら、エッサウィラに到着。
昼食は海がすぐ前に見えるレストランで魚三昧。エッサウィラのリアドは、海窓を開けると潮風がはいってくる海が見えるお部屋だった。

タイヤがパンク
タイヤがパンク

広場から海へ
広場から海へ

エッサウィラの猫
エッサウィラの猫

海の見える部屋
海の見える部屋

Day 6: 2011/9/23 【空、海、風、かもめ】

朝からとてもきれいな青空で、漁港を見渡せるスカラを散歩したらとても気持ちがよかった。
昼食はイカのタジン鍋。

世界遺産の旧市街をぶらぶらしてから、一旦リアドへ。リアドからハネムーンの私たちへのプレゼントとしてアルガンオイルのマッサージをしていただく。30分間、オイルで体、顔、髪もマッサージしてもらい、肌がしっとり。

夕方、ずーっと広がる浜辺を散歩して、大西洋の夕暮れを満喫した。

空とかもめ
空とかもめ

海とかもめ
海とかもめ

店番の猫
店番の猫

記念写真
記念写真

Day 7: 2011/9/24 【海岸線】

海岸沿いをずっとすすんで、カサブランカへ。カサブランカは想像以上の都会で、街行く人々がとてもおしゃれ。宿泊先のホテルの部屋がゴージャスで驚いた。

Day 8: 2011/9/25 【ミントティー】

カサブランカでモロッコ最後のミントティーを飲んで、帰国の途へ。

Day 9: 2011/9/26 【シュクラン】

夕方、大阪へ帰国。ほっとしたのと同時に、贅沢な旅だったことを実感した。

マラケシュは、五感をものすごく刺激してくれる街。
アザーンの声、スパイスの香り、スークの喧騒、モロッコ料理、色鮮やかな雑貨、陶器、絨毯、気ままに生活する猫たち、走り回る子供たち、お祈りに向う人たち、お店番をする若者。
街の喧騒に疲れたら、リアドに戻って、屋上のテラスのカウチに寝そべって、雲ひとつない空を眺めながら、聞こえてくるお祈りの声をバックミュージックに、ミントティーを飲んだらすぐに元気が回復した。
海からの風が心地よかったエッサウィラでも、なぜか、マラケシュの喧騒、におい、空気が恋しくなった。

エネルギーをたくさんもらえた旅でした。次回はぜひ砂漠も訪れたいと思います。

ツアープランナーからのコメント

この度は生き生きとした旅行記と美しい写真を有難うございます。マラケシュの喧騒とエッサウィラの静寂、メディナの雑踏とリアドの寛ぎなど、変化ある対照的なモロッコを満喫されたご様子で、手配担当としても嬉しい限りです。モロッコの色、空気、匂い、味、人等、忘れられない旅となったようですね!
次回は是非サハラへチャレンジして下さい。改めて弊社手配をご利用下さいました事、厚く御礼申し上げます。

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