ナイアガラの滝とケベック滞在 カナダ・VIA鉄道の旅

期間:2011年9月5日~2011年9月12日
S.F 様

GON-000503

毎年「バカンスはどこに行こうかなぁ~」と

思案、思案、思案・・・結果いつも直前になって行き先を決めます。

今回は今までヨーロッパ続きという事もあり、私には珍しくアメリカ大陸、カナダへ☆

もちろん今回もパーパスジャパンさんに行きたい都市と条件を伝えてプランを組んで頂きました。
思い返せばパーパスジャパンさんにお世話になるのは“クロアチア”、“コルシカ島”、“ルーマニア/ポーランド”に続いて4回目。

グループツアーは苦手でせっかく時間とお金をかけるのなら自分の行きたいところ、やりたい事を100%満喫したい。そして、添乗員付きの上げ膳据え膳旅行ではなく、出来るだけ自分で自由に動きたいというのが私のモットー。

が、なんせ普段忙しくてなかなかホテルや移動手段などの下調べが出来ない。その点パーパスジャパンさんに依頼すると最低限の移動手段と宿泊先の手配のみであとは自分で自由に動けるのが嬉しい。

というわけで、条件は

(1)“ナイアガラフォールズ”と“ケベックシティ”を訪れたい
(2)VIA鉄道に乗りたい

この条件で旅行の行程を組んで頂きました。

2011.9.5

さて、まずは成田空港からトロントに向かい、20:30 トロント着。

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トロントは到着した日とナイアガラから帰ってきた日に少しホテルの付近を散歩した程度ですが、北米ではニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴに次ぐ4番目の大都市というだけあってかなり都会。

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2011.9.6

翌日トロントから長距離バスでナイアガラフォールズへ。
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約2時間弱の道のり。バス旅の前半のメイン、ナイアガラフォールズに到着。
ナイアガラはアメリカ ニューヨーク州とカナダ オンタリオ州の国境にあります。
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ナイアガラフォールズでの宿泊先は“Sheraton on the falls” アメリカ滝の目の前!

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部屋はこんな感じ。ひとりなのにこんな広い部屋に大きなベッドが二つ。ひとつのベッドは荷物置き用に使用。
部屋はこんな感じ。ひとりなのにこんな広い部屋に大きなベッドが二つ。ひとつのベッドは荷物置き用に使用。

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そして、せっかく滝の目の前のホテルなので Falls View の部屋を予約。
部屋からの眺め、スゴイ!!!テンションが上がります。

手前がアメリカ滝で奥がカナダ滝。音も聞こえて迫力満点!
手前がアメリカ滝で奥がカナダ滝。音も聞こえて迫力満点!

カナダとアメリカを結ぶ全長300mのレインボーブリッジ。橋の向こうはアメリカ。
カナダとアメリカを結ぶ全長300mのレインボーブリッジ。橋の向こうはアメリカ。

早速ナイアガラ観光に出発♪
まずは、橋の通行料として50セント支払い、レインボーブリッジを渡ってアメリカ側からのナイアガラ観光。

国境越えをするので、もちろん出入国審査を受ける為、要パスポート!
往復とも、入国の目的とか、最後に入国したのはいつだったとか、何日間滞在するのかとか、2、3、の簡単な質問をされます。

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カナダに戻る時にも入国審査があります
カナダに戻る時にも入国審査があります

橋を渡ればニューヨーク州
橋を渡ればニューヨーク州

そして、ナイアガラに来たからには“霧の乙女号 Maid of the Mist”に乗らなきゃ。

アメリカ側の乗り場にはこの展望タワー Observation Tower のエレベーターで下ります。
因みに、この Maid of the Mist の乗り場は対岸のカナダ側にもあり、どちらも同じコース。

ブルーのレインコートを手渡され、これを着て乗船。
さてさて、出航。

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さすが、世界3大瀑布のひとつ、船から見た圧巻の景色。

アメリカ滝
アメリカ滝

カナダ滝
カナダ滝

カナダ滝
カナダ滝

上から見ると、こんなに近づいています。滝から落ちた衝撃で気絶したり死んでしまったりした魚を目当てに周囲には沢山のカモメが飛んでいます。
上から見ると、こんなに近づいています。滝から落ちた衝撃で気絶したり死んでしまったりした魚を目当てに周囲には沢山のカモメが飛んでいます。

次に、Goat Island にあるもっとも楽しみにしていたアトラクション“風の洞窟 Cave of the Wind”。
これはアメリカ滝にもっとも近づく事が出来るアトラクション。

黄色のレインコートとサンダルが手渡されエレベーターで滝の下へ。木製デッキを伝って滝の真下へ。

下まで降りると風圧と水しぶきで目が開けられない。豪雨の中にいるよう。
全身びしょ濡れになりながらも頑張って撮影。カメラは濡れてしまうといけないので、ビニールに入れて保護しながら撮影しました。

レインコート着ていたのに洋服着たまま頭からシャワー浴びたみたい。
良かった☆濡れてもいいようにジム用のパンツを履いていたので、滴るほど濡れたけれど歩いているうちに乾きました。

いやぁ~、怖いくらいダイナミックでした。

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アメリカ滝とカナダ滝を分ける中州のような州立公園のゴート島 Goat Island。
緑が多く散歩すると気持ちが良い。

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夜のナイアガラ。ライトアップされていてまた昼間とは違った雰囲気です。
部屋から見えるとちょっと得した気分になります。

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そして、ホテルの近くには超アメリカンな繁華街。昼間も賑やかですが、夜はもっと賑やかです。

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"ナイアガラ・スカイホイール"ひとり観覧車・・・乗ってみました。

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2011.9.7

この日は、カナダ側からの滝を堪能。
川沿いにはクィーンヴィクトリア公園。お花やベンチがあって滝を見ながらの散歩に最適。

クィーンヴィクトリア公園を散歩しながらカナダ側のカナダ滝の絶景ポイント“テーブルロック”へ。

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"テーブルロック"からの眺め

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"テーブルロック"からの眺め

ナイアガラ観光最後は“スカイロンタワー”からの景観☆サイッコー!

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さて、ナイアガラフォールズを後にして、夕刻トロント着。
宿泊は初日にも利用した“Sheraton Centre Toronto”。

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今回も部屋にベッドが二つ。取り敢えず両方に寝てみる。
今回も部屋にベッドが二つ。取り敢えず両方に寝てみる。

2011.9.8

AM6:40発のVIA鉄道でトロントからモントリオールへ約5時間半の電車の旅。
チェックインしなければならないので1時間前のAM5:40にトロントのユニオン駅に到着。

早朝なので殆ど人がいません。

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AM6:10 乗車。今回少々贅沢にビジネスクラスを利用。
だって9,000円プラスするだけでビジネスクラスにアップグレード出来て、指定席&2食事付き(トロント → モントリオールは朝食、モントリオール → ケベックは昼食)なんだもん。

走り出して暫くすると、ドリンクのサービス。朝食はキッシュかメープルシロップをかけたフレンチトーストのどちらかを選ぶ事が可能。

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モントリオール セントラル駅に到着。
スーツケース等、預けた荷物は飛行機のバゲッジルームと同じようにベルトコンベヤーに乗って出てきます。

モントリオールは結構な都会。

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モントリオールの宿泊先は“Intercontinental Montreal”。新市街と旧市街の間にあります。
バスタブとシャワールームが別。水周りも清潔だし、何といってもお洒落な内装。

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モントリオール観光に出発♪
ホテルのはす向かいにある国際会議場。お洒落です。夜は特にキレイ。

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トロントやナイアガラフォールズは英語圏という事とアメリカが近かった為かとてもアメリカ的な雰囲気で殆ど英語しか通じなかったのですが、モントリオールに着いた途端、同じ国とは思えないくらいガラッと雰囲気が変わる。

モントリオールやケベックシティがあるケベック州は公用語がフランス語。標識や看板も全てフランス語。モントリオールはパリに次ぐ規模のフランス語圏。
言葉だけでなく街並みや食文化など至るところにフランス文化の影響がみられる。
フランス系の人が多いせいかトロントの人達とは人種が違う気がします。顔かたちもそうですが、まず、体形が違う。

しかし、ここはカナダだと意識していないとフランスにいる気分になってしまう。フランス人がケベックの人のフランス語は訛りがあるから聞きづらいと言っていましたが、確かに訛りの強い人は何を言っているか分からない。でも、支障がある程ではなかったかな。

パリと同じでレンタサイクルまであります。

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◆ ノートルダム寺院 Basilique Notre-Dame

鍵盤4つ、音栓99、パイプ約7,000本を持つ世界最大級のパイプオルガン。(1891年 カサバン・フレール社製)

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◆ ノートルダム・ド・ボン・スクール教会 Chapelle Notre-Dame-de-Bon-Secours

別名「船乗りの教会」と呼ばれ、天井から船乗りが航海の安全を祈願した船の模型が吊り下がっています。

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◆ 旧港 Vieux Port

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遊覧船 Le Bateaux Mouche に乗ってクルージング。
日差しが強く、太陽が苦手な私はとても外に出られないので、ガラス張りの屋内で遊覧。

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街をブラブラしているとメープル製品の専門店“Maple Delights”を発見。メープルシロップ100%のアイスクリームが売っていたので、早速頂いた。

夕食はボリューミーなお肉。もちろんワインも。やっぱりフランス文化圏に入るとお料理が美味しい。

メープルシュガーの塊。これがまたコクがあって美味しい。
メープルシュガーの塊。これがまたコクがあって美味しい。

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2011.9.9

ホテルのカフェで朝食。ここのインテリアもお洒落。

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何かお土産的なものはないかな~と旧市街をぶらぶら。

トロント、ナイアガラフォールズではメープルリーフ柄Tシャツとかナイアガラの滝プリントのマグカップとかボールペンとか、CANADAってプリントされたパーカーとか、ヘラジカのぬいぐるみとか・・・

“THE お土産!”的なものばかりでしたが、モントリオールはメープル製品は良しとして、こーんなものが売っていました。持って帰れないじゃん。

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その後、チャイナタウンへ。
チャイナタウンは何処に行ってもあるけれど、中国人のコミュニティーってスゴイな。

しかも、何となく胡散臭い。何だ?“Sushi 神戸 Palace”って・・・ネーミングが怪しい。
お腹こわしそう~。この店で生ものなんて怖くて食べられない。それに、ここチャイナタウンじゃないのか?

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信号。そういえば、カナダって信号が違うのね。最初横断歩道で渡って良いのかどうか迷った。

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そして、モントリオールを後にしてケベックへ。

乗車すると、まずはドリンクとプレッツェルに昼食のメニューが配られる。メインディッシュは2択。すぐにオーダーを取りにくるのでどぉ~しようかな~と考えながら、空を眺める。

モントリオールからケベック行きのチケット。パンチングが星型でカワイイ。
モントリオールからケベック行きのチケット。パンチングが星型でカワイイ。

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そして、車内食のサービス。ワイルドライスとシェーブルチーズのサラダ。メインはお肉を選択。
とにかく、パンもデザートもチョコレートケーキもぜーんぶ美味しかったな~~~~~

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お腹もいっぱいになり、外の景色を眺めながらまったり。
起伏の無い土地のようで、ずーっと平野が続きます。殆ど山が無い。

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モントリオールから約3時間、ケベック パレ駅に到着。

ケベック パレ駅。駅じゃなくてお城みたい。
ケベック パレ駅。駅じゃなくてお城みたい。

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ケベックのホテルは“Manoir Victoria”。重厚感のある綺麗なホテルです。

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さぁ、さっそくケベックシティ街歩き。
ケベックシティは北米では唯一の城塞都市。旧市街はアッパータウンとロウワータウンに分かれます。

◆ アッパータウンの街並み

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夕暮れの街を歩きながら、「どこで食事しようかな~~」
この日は大衆食堂っぽい“Buffet de l'Aintiquaire”という旧港近くにあるケベック料理のお店で夕食。

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2011.9.10

この日はケベックシティのシンボル、“シャトー・フロントナック”辺りとロウワータウンを中心に街歩き。

◆ シャトーフロントナックとセントローレンス川

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昼食はケベック料理のお店“Aux Anciens Canadiens”。
美味しかった~~!!

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◆ トレゾーレ通り。

ここで銅版画を購入。

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◆ ロウワータウン

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2011.9.11

早朝のホテルからの景色。朝焼けのケベックシティ。

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◆ ケベック ジャン・ルサージュ空港

手のひらに乗るくらい小さなチョコレートを5個、空港の免税店で購入したら1個1個キレイにラッピングしてくれた。が、搭乗直前に渡されたので嵩張るんですけど・・・

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バイバイ、カナダ。今回も楽しい旅でした。

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ツアープランナーからのコメント

VIA鉄道を利用して、オンタリオ州とケベック州での全く違った文化を体験でき、カナダを楽しまれたようで、私も大変嬉しく思います。

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