スイス2大アルペンリゾートの旅
グリンデルワルト&ツェルマット滞在6日間

期間:2012年10月25日~2012年10月30日
岩佐 様

GON-000621

10月25日からスイスのグリンデルワルトとツェルマットへ行ってきました。

ユングフラウヨッホは霧と雲に覆われていて、世界遺産のアレッチ氷河を見下ろすことはできませんでしたが、帰りにはアイガーグレッチャーで登山列車を途中下車し、クライネシャイディクまでハイキングを楽しみました。

アイガーグレッチャーからクライネシャイディクまでのハイキングにて撮影(1)
アイガーグレッチャーからクライネシャイディクまでのハイキングにて撮影(1)

アイガーグレッチャーからクライネシャイディクまでのハイキングにて撮影(3)
アイガーグレッチャーからクライネシャイディクまでのハイキングにて撮影(3)

アイガーグレッチャーからクライネシャイディクまでのハイキングにて撮影(2)
アイガーグレッチャーからクライネシャイディクまでのハイキングにて撮影(2)

クライネシャイディク駅
クライネシャイディク駅

グリンデルワルトの日本語観光館内所にてベルン観光を勧められ、ツェルマットへ移動する際に、途中下車してみました。あいにくの雨でしたが、アーケードがあり、時計塔や大聖堂を見学できました。

ベルン旧市街にて(1)
ベルン旧市街にて(1)

ベルン旧市街にて(3)
ベルン旧市街にて(3)

ベルンよりツェルマットへ(2)
ベルンよりツェルマットへ(2)

ベルン旧市街にて(2)
ベルン旧市街にて(2)

ベルンよりツェルマットへ(1)
ベルンよりツェルマットへ(1)

ベルンよりツェルマットへ(3)
ベルンよりツェルマットへ(3)

ツェルマットに到着してから、村の中を約10分ほど歩いてホテルへ向かいました。マッターホルンがよく見える橋のすぐ近くのホテルでしたが、到着した日は曇っていて、マッターホルンの姿は見えませんでした。

唐松はあたりの山々を黄色に染めていました。

ツェルマット到着(1)
ツェルマット到着(1)

ホテル全景
ホテル全景

ツェルマット到着(2)
ツェルマット到着(2)

到着日ベランダより
到着日ベランダより

その翌日は雪で、村は一面の銀世界に包まれました。唐松も真っ白に色を変えていました。
ゴルナーグラート展望台へ行く予定を変更し、村の中を散策して過ごしました。

二日目のベランダより
二日目のベランダより

雪の街(2)
雪の街(2)

雪の街(1)
雪の街(1)

ホテル入口
ホテル入口

最終日の早朝、まだ薄暗い中、窓からマッターホルンの方向を見ると、山のような形が見えました。待ちに待ったマッターホルンに、ようやくお目にかかることができました。

夕刻にチューリヒを出発するフライトだったため、またまた予定を変更し、早朝の登山列車でゴルナーグラート展望台へ向かいました。ホテルの人に時刻表を見せながら事情を説明したら、フルーツたっぷりのお弁当を用意してくれました。

登山列車の中で朝食弁当をいただきながら、朝日のあたるマッターホルンを眺めることができました。

最終日ホテル前の橋の上から見るマッターホルン AM6:00
最終日ホテル前の橋の上から見るマッターホルン AM6:00

登山列車から見る朝日のあたるマッターホルン(1)
登山列車から見る朝日のあたるマッターホルン(1)

登山列車から見る朝日のあたるマッターホルン(3)
登山列車から見る朝日のあたるマッターホルン(3)

登山列車から見る朝日のあたるマッターホルン(5)
登山列車から見る朝日のあたるマッターホルン(5)

登山列車から見る朝日のあたるマッターホルン(6)
登山列車から見る朝日のあたるマッターホルン(6)

大変素晴らしかったですよ
大変素晴らしかったですよ

AM6:30
AM6:30

登山列車から見る朝日のあたるマッターホルン(2)
登山列車から見る朝日のあたるマッターホルン(2)

登山列車から見る朝日のあたるマッターホルン(4)
登山列車から見る朝日のあたるマッターホルン(4)

ご来光
ご来光

雪景色のツェルマットとマッターホルン
雪景色のツェルマットとマッターホルン

黄葉と雪景色のツェルマットは大変素晴らしかったです。
パーパスジャパンの手配も完璧でした。

ツアープランナーからのコメント

お写真をどうもありがとうございました!ほんと、素晴らしいですね。特にご来光のお写真、まるでダイヤモンドみたいです。紅葉(黄葉)もキレイですね~。紅葉と雪景色を一緒に見られたなんて、絶妙のタイミングのスイス旅行だったわけですね。なんだかとっても羨ましいです。

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