オラ~!憧れのアンダルシア!感動のスペイン9日間の旅。
初のスペインは、バルセロナ → グラナダ → セビージャ → マドリードの欲張り女ふたり旅。
期間:2013年2月8日~2013年2月16日
E 様
GON-000661
オラ~!憧れのアンダルシア!感動のスペイン9日間の旅。
初のスペインは、バルセロナ → グラナダ → セビージャ → マドリードの欲張り女ふたり旅。
荘厳で重厚なイメージだったサグラダ・ファミリアは、意外にもキュートな飾りがいっぱい!
カサ・バトリョ、カサ・ミラ、グエル公園と、ガウディが遺した建物は、丸みを帯びたフォルムと、鮮やかな色彩を放つタイル使いが絶妙でバルセロナは“かわいい”にあふれてる!
アンダルシアの宝石と讃えられるアルハンブラ宮殿。すべての壁や天井は華奢で精微な飾りで埋め尽くされ、その繊細な美しさは、どんな言葉を使っても表せないほど。
この場所に今も語り継がれる哀しい物語があったとは・・・。
宿泊は憧れのパラドール・デ・グラナダに連泊!
1日目の夜は、情熱のフラメンコを見に行き、2日目はピカソの出身地でもある白い村ミハスへ Go!
夜はパラドール自慢のレストランでディナーを堪能!もう夢心地~♪
大聖堂のアルカサル、多くの天才画家を輩出し、焼き物も有名なセビージャ。
と、にわか知識を詰め込んでいたものの、盲点だったのがスペイン広場!万博博覧会のパビリオンだったとは信じられないほどのスケール!
ここでの目的は、プラド美術館とソフィア王妃美術センター。
ゴヤの傑作、且つ、問題作である裸のマハと、ピカソの怒りと苦悩を物語るゲルニカは、どうしても見たかった作品。しっかり目に焼き付けて、9日間の極上の時間は忘れられない思い出になりました。
毎日1万歩以上歩きまわり、美味しいサングリアとピンチョスを食べまくり、多くの人の優しさにふれ、発見と感動にあふれた旅になりました。欲張り旅を叶えていただき、本当にありがとうございました。
E 様、この度は旅行記と素敵なお写真をお送り頂き、ありがとうございます。
臨場感たっぷりの旅行記は、読むほどにスペインに行きたい~!ってなりますね。おいしいお料理や素敵なホテル。気ままな町散策、などなど。・・・個人旅行ならではの醍醐味ですね!ご旅行をしっかりご満喫頂けたようで、心から嬉しいです。是非また機会ございましたらお声掛け下さい。今後とも宜しくお願いいたします。