人気のスペインとフランス2カ国周遊
バルセロナとモンサンミッシェルを訪れる9日間

期間:2013年2月20日~2013年3月1日
N 様

GON-000675

母の還暦祝い~バルセロナ、パリ、モン・サン・ミッシェル10日間~母娘の珍道記

旅行への準備は・・・

還暦記念に、母娘で初めてのヨーロッパ旅行。「どこでもいいから、一度ヨーロッパに行きたい!!」と意気込む母。どこが喜ぶだろうかと考える娘。私は、東欧やイギリスに行きたかった。だが、東欧の特徴を話してみてもピンとこない様子。

話し合ってみると、エッフェル塔など、大きく有名な建物で、かつ「行ってきた!」と知り合いに自慢にできる場所に旅行したいことが判明。

ツアー旅行よりも、自分たちのペースで旅行できる個人旅行を選択。ビジネスクラスは経済的に難しいけど、エコノミーとビジネスとの中間のプレミアムエコノミー席で。飛行機に乗っている時間も、外国の様子を体感したかったので、エールフランスの直行便を希望。ホテルの質も、あまり落とさない。
この大まかなことを考え、数件、旅行会社に連絡してみる。「その予算で、プレミアムエコノミーなんて無理です」と笑われたことも。でも、パーパスジャパンさんは違った。「予算内で収まるように、組んでみます!!」と明るい声が。無理と即答されることが多かったので、とてもうれしかった。

でも、大手旅行会社ではなく、ネットと電話で申し込むことに対して母が心配に。でも、母が会社に伺い。実際に担当者さんと会ってみて、「大丈夫。安心した」と。私は、担当者の方が、電話の受け答えしっかりしていたので、最初から安心していました。

いざ、バルセロナへ。本場のパエリアは、さすがの味。

旅行の数日前に、担当者さんから電話。旅行の行程を確認する。気になっていた所を質問。

パリでバルセロナへの乗継。乗継が難しいイメージがあって質問すると、シャルル・ド・ゴール空港の2E から2F までの行き方を教えてくれた。隣だからそんなに遠くないと最初は思っていたのだが、考えていたよりも距離がある様子。その間に入国審査と、荷物検査が。空港内をこんなに歩くんだなーと。知っていてよかった。

また、飛行機 E チケット、宿泊、オプションツアー、送迎のバウチャーを分けてくれたので、旅行中スムーズでした。

各種バウチャーをわかりやすく分けて
各種バウチャーをわかりやすく分けて

カタルーニャ音楽堂チケット手配を依頼
カタルーニャ音楽堂チケット手配を依頼

バルセロナの空港に到着。専用車にて、ホテルへ。

カタルーニャ音楽堂のコンサートのチケットを手配してもらっていた。ホテルに送ってくれたとのこと。クラシックコンサートは、ほぼ満席。早めにチケットを手配できてよかった。音楽にあまりくわしくない母も知っている極があったようで、バルセロナの夜を堪能。

バルセロナでの半日観光。
外国語が話せない母のために、オプションツアーは日本語で。スペイン事情やガウディの生涯をわかりやすく解説してくれた。世界史を学んだつもりだったのに、知らないことばかりで驚いた。世界には、まだまだ知らないことがいっぱいだ。

グエル公園には、遠足らしいスペイン人の子どもや、外国人観光客であふれていた。そして、バスがサグラダ・ファミリアに近づくと、歓声が。大きい!!いつ完成するのか。完成したら、また見に行きたい。

グエル公園。ピンクの色使いがカワイイ!!
グエル公園。ピンクの色使いがカワイイ!!

絶賛建築中のサグラダ・ファミリア
絶賛建築中のサグラダ・ファミリア

人間工学を学んだガウディ作の椅子が心地良い
人間工学を学んだガウディ作の椅子が心地良い

写真右部分のステンドグラスは今後作られるでしょう
写真右部分のステンドグラスは今後作られるでしょう

フリーの日には、旧市街へ。
ホテルがあったのは、新市街。新市街と旧市街は雰囲気が違い、歩いているだけで楽しい。

旧市街にある市場で、昼食。写真にあるマッシュルーム炒めは、オリーブオイルたっぷりだけど、油っぽくない。味付けは、やや濃かったが、ワインにぴったり。バルセロナでは、ワインをたくさん飲んだ。本場のパエリア、すごくおいしかった!!お米がちょっと固くて、魚介の味がしっかりとついている。

スペインの人たちは、とても陽気だった。お店で、「どこからきたの?」と英語で気軽に聞いてきたり、ホテルのドアマンは、毎日、日本語で「オハヨウ」と声を掛けてくれた。日本語で話しかけてくれたことに、母はすごく喜んでいた。言葉が通じない時も熱心にわかる言葉を探してくれた。

バルセロナ旧市街。これぞヨーロッパという雰囲気
バルセロナ旧市街。これぞヨーロッパという雰囲気

市場にあるレストランにて
市場にあるレストランにて

市場では、果物がたくさん。冬の代名詞のカルカッソも。
市場では、果物がたくさん。冬の代名詞のカルカッソも。

この旅行で一番おいしかったのは、パエリア
この旅行で一番おいしかったのは、パエリア

パリからモン・サン・ミッシェルへ。朝、昼、夜、どの風景も、神秘的。

バルセロナからパリを経て、モン・サン・ミッシェルへ。

モン・サン・ミッシェルに行くこと、旅行を計画している時は、行こうかどうするか迷っていた。パリからバスで片道5時間もかけていくようなところなのか。「1度は行ってもいいのでは」と友人から助言。では、行くなら日帰りか1泊するのか。「1日で往復10時間バスに乗っているのは、疲れますよ」と担当者さんからの言葉。親子とも、乗り物酔いするし、せっかく時間をかけて行くのならば、とモン・サン・ミッシェルで1泊を決意。

片道5時間のうち、一部、日本語ガイドさんの話も。昔は、徒歩でモン・サン・ミッシェルに巡礼する人たちもいたとか、ここでも知らないことが聞けた。モン・サン・ミッシェルの中に入ってからは、ガイドブックに書いてないようなことまで、とてもわかりやすく説明してくれた。

バスから見えるモン・サン・ミッシェル
バスから見えるモン・サン・ミッシェル

だんだん近づいてくる!!
だんだん近づいてくる!!

宿泊すると決めた時、島内にするか対岸にするか迷った。悩んだ挙句、対岸のホテルにしてよかった。
泊まったホテルは、ルレ・サン・ミッシェル。対岸では、島に一番近いホテルだ。大きな窓から、しっかりとモン・サン・ミッシェルが見える。

モン・サン・ミッシェルの歴史や、修道院の意義をガイドさんから聞いたせいか、いつまで見ていても飽きない。夕方になると、少しライトが付き、夜になれば、ライトが増える。朝は、夕方とは違った風景になる。日帰りで帰るのはもったいない。

ホテルの大きな窓から
ホテルの大きな窓から

夕方になると、少しずつライトがつく
夕方になると、少しずつライトがつく

ディナーは、宿泊したホテルにて。今回、還暦祝い旅行ということで、ささやかなサプライズをしようと決めていた。担当者さんにお願いして、デザートプレートに60歳誕生日おめでとうの言葉を入れてもらうことに。旅行直前の電話打ち合わせでも、「リコンファームしておきますね」との担当者さんの言葉。

オレンジに花火を刺して、華やかなサプライズ。それを一番先に見たのが母ではなく私だったので、私の方が、逆に驚いてしまった(笑)

夕食は、名物のシードルと
夕食は、名物のシードルと

モン・サン・ミッシェルの夜。デザートプレートに、デコレーションのサプライズ
モン・サン・ミッシェルの夜。デザートプレートに、デコレーションのサプライズ

パリで体調を壊す。お酒の飲み過ぎか?

私は元々、お腹が弱いほうだった。旅行の前半、お腹の調子がよかった。食べ過ぎ飲み過ぎが原因なのか。疲れてないと見えても、疲れがたまっていたのか。食べてはいけないものを食べたのか。原因は不明なのだが、パリで、ものすごい腹痛になった。熱はなかったので、大事にはいたらなかったが、約2日、ホテルで寝込んでいた。

パリでどこかに行くのも私まかせだったので、母は、とても暇になってしまった。ホテルの近くは、レストランやスーパーマーケットもあり、人がたくさん歩いている。初ヨーロッパで、外国語が話せない母。
ひとりで外を歩くのも不安だったが、ちょっとずつ行動範囲を広げていった。スーパーでパンを買ってきたと報告する母。次には、ケーキ屋でタルトを買ってきたり、デパートまで行ったり。ホテルの近くの日本食レストランにひとりで入っちゃったそうだ。残念ながら、その日本食はおいしくなかったようだけど、これだけの経験をしちゃうなんて、すごい。

お腹がよくなってから、オペラ座や、凱旋門、ルーブル美術館へ。ホテルのスタッフに「おいしい」日本食屋さんを聞いて、ふたりで行ってみた。ヨーロッパに行って、日本食が恋しくなるとは思ってなかった。だけどお腹を壊したせいか、日本食を食べたくなって。そこで出てきた日本茶がおいしかった。

最後に思わぬサプライズが。帰りの飛行機、ビジネスクラスにアップグレードされたのだ。しかも2人並び席で。搭乗口で、アップグレードを告げられた時は、「えーー?しかも、ふたりとも?」とびっくりした。エコノミーより豪華な機内食、広いシートにドキドキしました。

終盤、あまり観光はできなかったが、逆に、母はやろうと思えば、ひとりでできることがわかり、本人も自信がでたようだ。「一度ヨーロッパに行きたい!!」と言っていたのに、「またヨーロッパに行きたい!!その時は、またパーパスジャパンさんに頼もう」とつぶやいている母である。

ツアープランナーからのコメント

N 様、この度はたくさんのお写真と旅行記をお送り頂き、誠に有難うございます。旅行記を拝見してあらためて、素敵な娘様とお母様だな~、と、じーんとなりました。初めてお問い合わせのお電話を頂いた時に、今回の旅の目的がお母様の還暦祝いだとうかがってこちらも幸せな気分になったことを覚えております。
大切なご旅行のお手伝いができたこと、とても光栄に感じております。ぜひまた機会がございましたらお声掛けくださいませ。今後とも末永く宜しくお願いいたします。

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