トルコ航空
・食事の前に出てきた甘いお菓子が美味しかった。
・歯ブラシ、使い捨てスリッパが支給された。
期間:2014年9月13日~2014年9月21日
匿名希望 様
GON-000862
・食事の前に出てきた甘いお菓子が美味しかった。
・歯ブラシ、使い捨てスリッパが支給された。
・Eat & Go というチェーン店らしきカフェでサンドイッチを食べたが不味かった。しかも8ユーロもした。
・念願のラティンスキー橋はあっさりしたもので市内観光も1時間位で終了。
・英語ガイドだったが自分の英語力では理解が難しかった。
・トンネル博物館ツアーで見た内戦時の映像はなかなかリアルだった。
・今度はオリンピック跡地と国内一高いというアヴァス・ツイスト・タワーへ。近代的な建物と古くからのトルコ人街が同居しているのはなかなか興味深い光景だった。
・出発が遅れ、車内アナウンスも聞き取れない為、どこで降りれば良いか分からなくなりそうだったか、近くの乗客もモスタルへ行くと言うので一安心。
・着いてみたら、そこそこ大きな駅で、ほとんどの乗客がそこで降りた。街もそこそこ大きかった。
・スターリ・モスト付近は意外と見所が多く、夕方まで楽しめた。特に橋の向かって左側のスターリモスト博物館は中々の見応え
・他にはコスキ・メフメット・パシナ・ジャミーヤとトルコ人の家が良かった。特に前者の塔の上からのスターリ・モストの眺望が良かった。
・親切な人が多い。社交辞令かもしれないが、割と多くの人が日本は素晴らしい国と言ってくれた。日本人観光客が珍しいのか、何故この国に来た?と3回聞かれた。
・喫煙率が高い。接客中や電車の中でもスパスパ。
・夜になるとホテルの水が出て来なかった。
・土産屋があまりしつこくないので、買い物はしやすかった。唯一サッカーグッズショップのおじさんだけは例外だったが、何か憎めなかった。
・金物屋のお姉さんが薬莢で作ったボールペンに SARAJEVO と彫ってくれたが、空港で没収されてしまった。トランクに入れておくべきだった。
・リュブリャナからの道中も含めてとにかく景色が綺麗。
・ヴィンドガル渓谷へサイクリング。景色は素晴らしいが、見かけによらず坂が多くて運動不足の身には結構きつかった。ただ渓谷は涼しくて気持ち良かった。
・夕食で食べた鱒料理が美味かった。
・ブレッド湖の小島、ブレッド城共に優雅な気分に浸れた。
・中が広くて観光しやすかったのがポストイナ。売りの(?)トロッコ列車はインディージョーンズのようで、日本語の解説が聞け、中に土産物屋がある等設備が充実してた。
・神秘的な景色なら圧倒的にシュコツィアン。さすが世界遺産!
・共に写真禁止だったが、ポストイナは実質撮り放題。逆にシュコツィアンは厳重に注意され、皆自粛してる雰囲気だった。
・移動手段はポストイナ鍾乳洞からタクシーしか無いが、その日はタクシーが捕まらなかった。ツアーを発見し、飛び入り参加の交渉をしたところ、受け入れて貰えたので合流させて貰った。
・外見だけでなく中も見応えがあった。
・洞窟ツアーが時間が足りなくて参加出来なかったのが残念。
もう一つ洞窟城
・こじんまりとした綺麗な街。ヨーロッパに来た実感が湧いた。
・ホテルの朝食が充実してた。
・リュブリャナ駅では、鉄道が運休になっていて、代替手段がバスだったが、乗り場が駅正面のバスターミナルではなく、改札口からホームを抜けたところにあるのに驚いた。
・芝の綺麗さに驚いた。
・ボスニア・ヘルツェゴヴィナ同様親切な人が多い。
・街が綺麗で清潔で治安が良い。
・土産屋の品揃えは充実してるとは言い難く、日本のように駅や空港で一通り買えるわけでは無いので、早めの決断を必要。
まだ日本からの渡航者が少ないボスニア・ヘルツェゴビナ。貴重な旅行記、貴重なお写真をありがとうございます。「おじさん」も「お姉さん」も人情味溢れる感じがしますね。「スターリ・モスト別角度から」のお写真も絵になっています。スロベニアの2つの洞窟比較は、両方とも行かないとできませんから、今後渡航を考えていらっしゃる方にも非常に参考になると思います。