絶景のシチリアと南イタリア周遊10日間

期間:2015年6月19日〜2015年6月28日
松村様 ご夫妻

GON-000968

コンセプト

1.ハネムーンなので、2人だけの特別な思い出が欲しい
2.ご飯が美味しくて、建物がきれいなイタリアに行きたい
3.どうせなら、日本人にはあまり知られていないところに行きたい!
4.建物の観光もいいけど、のんびりとビーチでバカンス気分も味わいたい!

なぜパーパスさんに旅行を手配してもらったのか? 経緯と感想

上記のような想いがあって大手旅行会社のパンフレット等を見ていたのですが、ぴったり当てはまるプランはありませんでした。
また、人が作った決まりに従って行動するプランで、本当に2人だけの特別な思い出ができるのか疑問に思いました。
自分たちの想い通りのプランにするためには、自分たちでホテルや航空券等を手配するしかないと考えていましたが、仕事で忙しく旅行の手配をしている暇がないことや、現地のことをよく知りもしないのにすてきなハネムーンにできるのか不安に感じ、なかなか行動に移れませんでした。

ふとしたきっかけ(地球の歩き方の広告)で、自分たちのためだけに旅行プランを組んでくれる旅行会社があることを知り、その中でも直接プランナーさんとお話ができるパーパスさんにたどり着きました。
スピーディにプランを提案してもらえたこと、旅行本等にはあまり書かれていないような場所やその場所への行き方・道中の他の見所の提案まであった提案力の高さ、また担当者の岩越さんの積極的な姿勢も好印象だった為、パーパスさんに旅行の手配をお願いすることにしました。
ざっくりな感想ですが、とても自分で計画をたてても到達できないクオリティの高い旅行をすることができました。

6/19金 成田→ローマ→パレルモ

飛行機の中で地球の歩き方を見ていたら、となりのイタリア人の気さくなおじさんと仲良くなり、現地のいろんな情報をもらえた。
空港到着後、ホテルまでの移動を頼んだタクシーのおじさんも、これまた気さくなおじさんで、地元のいろんな情報を教えてくれた。
イタリア人のおじさんは気さくで親切なイメージを持ちました。

6/20土 パレルモ→モンデッロ→セジェスタ→トラパニ

パレルモからトラパニへのシチリア島内での移動。
途中にビーチがきれいなモンデッロで遅めの昼食。
新鮮な魚介料理が食べれるお店で、その中でもペスカトーレが美味しかった!

突き刺すような日照りの強さ。雲もまばらで少なめ。
だけど、海風が適度に吹いていて全然不快じゃない。
海も空もは青く澄んでいて、どっちにも心を洗われている気分。
すっかり上機嫌で会計したところ、8€と書かれていた魚がなんと51€に化けている!
聞いたら、量り売りの料理ですよ、とのこと。
結局お金は払ったのですが、メニュー表にはそんな記述はなかったと思うので未だに謎(イタリアの常識?)。

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6/21日 トラパニ(ファヴィニャーナ島)

トラパニの港から、高速船でファヴィニャーナ島へ。
この高速船は当日にチケットを買うことはできるのですが、ファヴィニャーナ島は欧州でも人気のビーチらしく、事前に予約していないと島に渡れないそう。
実際、欧州系のおばさんがチケットカウンターでチケットを買っていたけど、望んでいた時間帯には乗れないと言われて少し困っていた。
事前にチケットの手配をしていただいたおかげで、私たちはすんなりと船に乗ることができた!
ヨーロッパで個人旅行をしていると、欧米人と比べて日本人はいかに情報弱者であるかを思い知らされる時が多々あるが、この時パーパスさんにお願いしてよかったなと思った。

高速船の中は結構揺れていて、何人かは大変な船酔いの様子。
島に到着するとアジア系の人はほとんどいない。とても新鮮な気分。
島はとても小さく、自転車でその日のうちに一周できそうな大きさ。
船着き場の周辺には小さな街があり、沿岸部にはいくつかのビーチがあります。

自転車を1日1台5€くらいで借りて街を探索しつつ、とあるビーチに行きました。
(有名なのは、カーラロッサというポイントで、とても透明度の高く船が浮いて見えるとのこと。この日は残念ながら波が高く断念し、他のポイントに行きました。)
ここで、「ずっと憧れだったきれいな海を眺めながらのんびりする」という夢が叶いました!
ビーチにはたくさんのパラソルが並んでいて、パラソル1本とチェア2つでたしか15€。
その他WiFiまで使えるらしく、売り子のナイスガイに向かってびっくりして喜びを伝えたら失笑されました笑
海も空もとても奇麗。。
まだ6月なのに、日本とは桁違いの日差し。
お土産は肩のめくれた皮になりそうです。

ファヴィニャーナ島からトラパニへ戻ってきた後は、トラパニ観光。
エリーチェという眺めが美しいことで有名な高台の街?があり、そこに行く予定だったが色々あり断念。
だけど、ホテルからすぐ近くの海岸からの夕日だけでもとても美しく、素敵な眺めを楽しむことができました。

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6/22月 トラパニ→パレルモ→パレルモ空港→バーリ空港→アルベロベッロ
6/23火 アルベロベッロ

2日間泊まったトラパニのクリスタルホテルとお別れ。
英語上手でやさしいスタッフと美味しい朝食で大満足でした。

この日はシチリア島を出てプーリア州のアルベロベッロまでの移動。
ホテルから空港まではまた専用車を使用。
パレルモ空港へ行く途中、パレルモ市街まで行ってもらい街中を車で軽く観光。
多少高くてもシチリア内での移動は車が便利です。

バーリ空港からアルベロベッロも専用車を手配してもらっていました。
イタリア人には珍しい、とても紳士、知的、気さくなドライバーさんで、「EUの中でもオリーブの生産量が多い地域は、スペインのアンダルシア地方とここイタリアのプーリア州です」とか、「ワインだったらプーリア州でとれるぶどうの品種のプリミティーボ種がオススメです」とか、「モッツァレラなら、ブラータがいい。外は厚い皮で覆われていて、中がとてもクリーミー。」とか、楽しくいろんなことを教えてくれました。

アルベロベッロではトゥルッロ(トゥルッリの単数形だそう)を貸し切るスタイルのホテルに宿泊し、可愛らしい外観と、分厚い壁のおかげで冷房なしでもすごく涼しい室内に癒された。
アルベロベッロは町全体が可愛らしくのどか。
町の広場のベンチではお年寄りが世間話に興じていたり、猫が道の真ん中で寝ていたりと、とても平和。

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6/24水 アルベロベッロ→バーリ→カゼルタ→ナポリ

この日は朝早くに起きて、バーリからナポリまで列車で移動。
途中カゼルタ駅に下車して、駅からすぐ近くで行きやすい(と行っても、スーツケースを持って移動したので大変でしたが)カゼルタ宮殿を観光。
宮殿も大きいけど、もっと広大な敷地(庭)があり、庭の中をバスが定期的に運行していました。
2~3時間ほど滞在し、列車でナポリに移動。

ナポリはスリが多いと言われているのでとても警戒していたが、アルベロベッロの送迎をしてくれた知的なドライバーさんが「大切なことは、パスポートはセーフティーボックスに入れて持ち歩かないこと、財布を持たないこと(ポケットにそのまま金)、大きいカバンやすぐ取られそうなバックを持たないこと」と、いいアドバイスをくれたので、そんなに警戒することなく過ごすことができました。
おかげで念願のナポリピッザとババ、ショッピングを心行くまで楽しむことができました。

6/25木 ナポリ→ソレント→アマルフィ

ナポリからアマルフィまではSITAバスを利用する予定。
バスの本数はとても少なく、乗り場も分かりづらい。
時間と乗り場を事前に確認したが、チケットを売っているタバッキがなかなか見つからない。
駅の観光インフォでバス運転士からチケットを買うことができると聞いていたが、バスの運転士はチケットを売っておらず跳ね返されてしまった。
観光インフォに文句を言うと、それはSITAバス社の責任ですとピチャリ。
結局別の移動手段として列車を使い、ソレント経由でアマルフィに行くことに。

ソレントからはSITAバスに乗り換えてマルフィ。
バスと船の2種類の移動手段を考えたが、運行状況と価格の面でバスを選択した。
ところがバスで行くにはとても時間がかかることと、車道がせまくかつ断崖絶壁を上がったり下がったりを繰り返すので、ものすごく気分が悪くなった。
もし今度ソレントからアマルフィへ移動するなら、絶対船がいい。

せっかくソレントに来たので観光したが、とてもいい街だった。
高いところから奇麗な海や向こう側に見えるベスビオ火山を眺めることができるし、細い路地にレストランや小物屋が無数にあったりする町並みがとても雰囲気よく、とても楽しく過ごすことができた。
イタリア人の無責任さにいらだったが、おかげで立ち寄る予定のないソレントに来れた。

アマルフィに着いたのちに、ディナーでラベッロの5つ星ホテルにあるミシュラン2つ星のレストラン「ロッセリーニス」を予約してもらっていたので行ったが、サービスが本当に最悪で、せっかくのハネムーンのひとときを台無しにされた。
英語で怒っても、マネージャーがへりくつをこねて責任逃れしようとする。
味はともかく、日本のチェーン店よりレベルの低いサービスをされたミシュラン店は初めてです。
高いお金を払ってまで行く価値のないミシュラン2つ星のレストラン「ロッセリーニス」には-2つ星をつけたいところです。

6/26金 アマルフィ→ポジターノ→アマルフィ

最終日もアマルフィでディナーの予約を取ってもらっていたが、前日のディナーにトラウマになっていて、急遽ランチで行くことに。
アマルフィにあるミシュラン1つ星のレストラン「ラ・カラヴェッラ」
ランチは利用客が少ないせいか、自分たち以外誰もお客さんはいなかった。
おかげで2人で楽しく会話をすることができて、とても楽しかった。
内装は白と青を基調としていて、どことなくギリシャのイメージ。
お皿や置物がとても可愛いし、スタッフの人も気さくでいい人。
料理も完璧で、昨日の嫌なことを吹き飛ばすくらい最高の時間を過ごすことができました。

食べた後は、ホテルに戻って少し休憩。
ホテルの部屋は海に面していて、かつバルコニーがあり、テーブルにワインをおいてサングラスをかけてシートに寝そべり、しばらくアマルフィの海を楽しんでみました。
夕方近くに船でポジターノへ移動。
船で行くと、陸路のような不快な想いをすることなく短時間で移動できて便利なのでオススメ。
それに、海からのポジターノの眺めは絶景!
ずっと眺めていたい気分になりました。

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6/27・28 アマルフィ→ナポリ空港→ローマ空港→成田空港

大手のパッケージ旅行では絶対に味わえない旅行ができました。
とても楽しいハネムーンになりました。
担当者の岩越さん、色々と手配していただきましてありがとうございました。

ツアープランナーからのコメント

旅行記と沢山のお写真誠にありがとうございます!
どこまでも空が青く、また現地の方とのふれあいも含め、お二人のハネムーンが思い出深いものとなったようで、大変嬉しく思います。
この度は弊社をご利用頂きまして誠にありがとうございました。

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