秋のフランス フレンチバスクとボルドー10日間 ~パート3~

期間:2015年10月2日~2015年10月11日
S.F 様

GON-001041

パリへ

バスク、アキテーヌ地方を堪能し、ボルドー空港から飛行機でパリへ。

写真

搭乗待ち
搭乗待ち

写真

パリに到着。
バスに乗ろうと思ったのですが、全然来ない、、、
後ろに並んでいたビジネスマン風な人にタクシーをシェアしないかと持ちかけられ、無愛想な人だったから変な人じゃないと思ったので一緒にタクシーでパリへ。
「未だバスが来ないのか、、、」っていうような急いでいる雰囲気だったし、変な人ならもっと繕ったような愛想を振りまくだろうし、大丈夫だなと。
うん、間違いなかった。タクシーの中でもずっと新聞読んだり、仕事の何かを確認しているようで、こちらから話しかけるのもはばかれる感じの人でした。

パリの宿泊先はピガール広場近くの「OPERA FROCHOT」
部屋は狭いのですが、まーパリだからこんなもんでしょ。
このホテル、笑っちゃったのはドア。
部屋に入るためにドアを開けると、、、さらにドア(笑) なんで?防音、、、違うな。

写真

写真

写真

朝食ルームがオリエンタル
朝食ルームがオリエンタル

ホテルの近くにはムーランルージュ。
今までこんなにパリの写真を撮っているのに、ちゃんとムーランルージュの写真撮るのってもしかしたら初めてかも。

パリは午後に到着して翌朝には帰国なので滞在半日。
この半日で行きたいところ、決めていました!モンマルトル!
何故かというと、モンマルトルで毎年開催されるFete des Venganges 葡萄の収穫祭に行きたかった。
数年前にも来ましたが、その時は帰国当日だったので、ゆっくり食べて飲んで楽しみたかったのでした。

わーーーーーい、サクレクール寺院の前には人がいっぱい!
わーーーーーー何食べよーーーーーーーー
各地方の郷土料理やお酒のスタンドが立ちます。
5枚目の写真はクレオール料理。ここは以前に食べたな~
お腹が空いていたので、どれも美味しそうに見えて迷っちゃいます。

テルトル広場もいつも以上に人がいっぱい。
ペリゴール地方のスタンドのフォラグラ、美味しそう~ これに決めた!
見てーーーこのフォアグラサンド。なんてボリューミー
スタンドの白ワインと一緒にフォアグラサンドを頂く。う~ん、幸せ❤

フランス国内各地方、フランス海外県のお酒のスタンドが出店しています。
こうなるとせっかくなので飲まなきゃ損な気がしてきました。
白ワインを飲み、、、(片手にフォアグラサンド、もう片手にワインを持っているので写真が撮れず)
赤ワインを飲み、、、
シャンパンを飲み、、、、、、わーい、楽しい  わーい、美味しい

ムーランルージュ
ムーランルージュ

写真

クレオール料理
クレオール料理

写真

写真

写真

フォアグラサンド
フォアグラサンド

お店が沢山出ていて楽しい!!
お店が沢山出ていて楽しい!!

写真

写真

写真

写真

ここはチーズです。
ここはチーズです。

写真

写真

写真

写真

写真

写真

そして、デザートに甘いもの。 Pastise Gascon パスティス ガスコン。
これ初めて見ました。「これ何? 中に何が入っているの?」

フランス南西部、つまり今回私が旅してきた地方のお菓子(パイ)だそうです。
中にはこの地方のブランデー、アルマニャックで香りづけしたリンゴが入っているとの事。でもここでは、大きいのはリンゴを入れているけれど、小さいのには洋梨を使っているんですって。リンゴが食べたかったけれど、さすがに大きいのは食べきれないので、小さな方を頂きました。

この薄ーーーーーーく伸ばしてひだにして乗っかっているパイ生地がサクッサク、パリッパリ!思ったよりずっと軽くて美味しいっっ!!! 気に入ってしまいました!!!

リンゴ
リンゴ

洋梨
洋梨

そして、チュロスも食べたかったので購入。出来立ては美味しい。
が、沢山食べきれないから少しでいいと言ったのに、沢山入れられてしまいました。

ほんの少しだけ頂いたのですがお腹いっぱいだし「もういらないなぁ、、、でも、捨てるのは勿体ない」と大道芸を見ながら思案していると、近くにどうも日本人らしい女の子が二人。

 「あのぉ~、食べかけなので失礼なのですが、このチュロスもらって頂けますか?汚くしていないんですけど、、、捨てるのは勿体ないので、、、今購入したのですが、まだこんなに沢山あって食べきれないんです。」

という事で、貰って頂きました。
見ず知らずの方に食べかけなんてとっても失礼だと思ったのですが「わぁっ☆嬉しい!ありがとうございます!」と慶んで頂けたので良かったです。

そうそう、ずーっと気になっていたチーズを試食させてもらいました。
赤とかグリーンとかブルーのチーズ。 どんな味しているんだろう?
じぃぃぃぃぃぃぃーーーーーっと見ていると、「食べてみる?」と言ってくれたので「うん、うん、食べる!」と二つ返事で頂いた。

ラベンダーの入ったチーズです。
ブルーは天然って言ってたけど、本当かなぁ~ すごいターコイズブルー。
でも、あらっ☆美味しい!!

サラミも沢山売っています。これが美味しいのよ。
本当はいけないんだけど、内緒でお土産に持ち込んじゃった。

チュロス。袋の奥の方にまだ沢山入っています。
チュロス。袋の奥の方にまだ沢山入っています。

写真

写真

写真

この旅行は先日パリで起こったテロの約一か月前だったのですが、テロを警戒している様子が伺えて「今パリって危ないのかも」と思っていたので、テロが発生した時にはヤッパリという感じでした。
ただ、もっと観光地が狙われると思っていたので、あの場所が狙われた事は驚きましたが、、、

ここでも数名の迷彩服を着て銃を持った人数名が警備にあたっていました。
普段こんな人達いないもん。
ポリスが警備にあたっているのは前からよく見かけたけれど、楽しいお祭りの中、にこりともしないで往復しているミリタリーには「危険なの?もしかしてテロの警戒?」と違和感を感じていました。

写真

中途半端な時間に沢山食べてしまったので、夜はあまり食べたくない。でも、ほんの少しだけ何か口に入れたい。

という事で、近くのMonop'というコンビニでパックのお寿司を買ってみました。
絶対にまずそう~ って思ったのですが、一度どんなものか試してみたかったので。
幾つか種類があります。マグロ入ってない、、、
でも、お寿司はフランス(特にパリ)では、美味しいか不味いかはありますが、普通にどこでも食べられるようになりました。
予想通り不味かった(^_^;)

という事で、パリはその他には何もせずに終わり。

写真

こちらを頂きました。
こちらを頂きました。

わかめサラダもある
わかめサラダもある

帰国便はアエロフロート

マイレージでチケットを取ったので帰国便はモスクワ経由のアエロフロート。初めてです。

空港で60代半ばのフランス在住ベトナム人女性に「モスクワ経由で東京まで行きますか?フランス語は話せますか?」と声をかけられ、「トランジットが不安だから一緒に行って欲しい」と、、、ご両親の法要のために、パリ-⇒モスクワ経由⇒成田経由⇒ベトナムで一時帰国するとの事。
トランジットがある事を知らなかったんだって。

えぇ、えぇ、私も全く確認していなかったので、帰国便がアエロフロートだった事も行きの成田で知り、帰りにモスクワでのトランジットがある事も経った今チェックインした時に知りました。

その直後、また60代半ばの日本人女性から「日本人の方ですか?言葉が分からないし、乗り換えが不安なので一緒に東京まで行ってもらえませんか?」と、、、
というわけで、二人を連れて成田まで。

モスクワ到着時、トランジットの搭乗ゲートを電光掲示板で再確認すると「無い、、、私達のフライト情報が無い、、、どーいうこと?」
取りあえずチェックイン時に言われたゲートに向かいます。
が、到着すると行き先が違う、、、 ん???どーいうこと???
空港の係員に訊くと、「このゲートで間違いない」と、、、ん~~~~~それ本当?疑いながらも暫く待つ。

ベトナム人の女性と日本人女性は65歳と64歳の同年齢、同じ境遇に意気投合したらしく私がゲート探しでキョロキョロしている中、お互い言葉は通じないので手をつないで、ジェスチャーのみで意思疎通をはかっていました。
何だか微笑ましい。

暫く待ち、そろそろ搭乗時間が迫ってくる時間くらいに、もう一度電光掲示板を見に行くと、私たちの便が表示されている!やっぱりゲートが変更されているしぃ~

二人が待っているところに急いで戻ると、二人でパンを分け合って食べようとしている。
まぁ、微笑ましいこと、、、と何だかホンワカする気持ち、、、
ぁ、イヤイヤ、ぐずぐずしちゃいられない!パン食べるより早く搭乗ゲートに向かわないと!
が、私にまでパンを分けてくれようと差し出すベトナム人のおばさん。
あら、有難うございます。モグモグ、、、

じゃない~~~早く移動移動!
自分の荷物にベトナム人のおばさんの大きな荷物を抱えて移動!
幸いにも近くだったので問題無く間に合いました。

搭乗直後、離陸前にベトナム人のおばさんが今度は私の座っている席までブドウを持ってきてくださいました(笑)
どうもありがとうございます❤

写真

写真

写真

成田に着いてからは、ベトナム人のおばさんをトランジットゲート近くの手荷物X線検査のところまで連れて行き、「気を付けてベトナムまで行ってくださいね。さよなら~」とお別れ。

バゲッジクレームで荷物が出てくるのを待っている日本人のおばさんには入国時の「携帯品、別送品申告書」の記載を手伝い「お疲れさまでした。お疲れになりましたよね~、気を付けてご自宅までお帰り下さい」とご挨拶してさよならしました。

日本人の方からは帰国後、丁寧なお手紙を頂いたり、ベトナム人の方からはメールを頂き、本来今月初旬に予定していたパリ出張で逢えたらと言っていたのですが、先日テロのゴタゴタで出張が中止になってしまいました。 また次回機会があれば!

最後はなんだかプチ添乗員状態でしたが、今回も楽しい旅でございましたっ!

ツアープランナーからのコメント

今回も読み応えのある、そして楽しい旅行記をありがとうございます!
こちらの想像以上にひとり旅をご満喫いただけたようで、大変嬉しく存じます。各地のグルメリポート、写真を見ていておなかが空いてきました~。

ページのトップへ