夜遅くの出発、体内時計と一致したせいか結構眠れ、新作映画も堪能した機内。
好スタートかと思いきや、職業「 TEACHER 」なのになんでこんなに英語が分からないんだと言わんばかりの執拗な?入国審査に大苦戦というところからイギリスの旅は始まりました。
コッツウォルズは、まさに絵本そのもの、ハニーストーンの家並み、小川、花、緑。そして、そこは時間までゆったりと流れていました。
アラカン女子(もう女子といわない?)はその夢のような空間に身を任せ、優雅に過ごしましたとさ。
と、思うでしょ。そうはいきません。私たちのスイッチは ON~!何の?か・い・も・の!!!!!
アンティークショップで値切る、HUFFKINS では、エコバックを4人で30弱買い占める。
行く先々で買いまくり。もう楽しくて、楽しくて。
皆ブランド品に興味なし。でも可愛いくておしゃれな雑貨大好き。
イギリスの経済、4人で回してきました(笑)
現地の旅行社の棟方さんは、私たちの好きそうな場所に案内してくださいました。
親子ほど年の離れた私たちに、よくぞこんなに馴染んでくださったと、その人柄を一同大絶賛でした。
そして、もう一つの旅の楽しみと言えば!
食べること!!!!
マナーハウスやホテルの食事はもちろん、アフタヌーンティー、スコーン、フィッシュ&チップス、ロイヤルチャイナの飲茶、ロブスター、おいしいものだらけ!
そして、どこもおしゃれ!(イギリスは食べ物がイマイチといった人は誰!風評被害ですよ)
ロンドンは、それはそれはカッコイイ場所でした。地下鉄やバスにも乗ってみました。
コッツウォルズとは対照的で刺激的でした。
初体験満載、道中漫才、みんな万歳(Yoh!)