ギリシャ中部・ペロポネソス半島・サントリーニ島を巡る旅

期間:2019年5月12日~2019年5月25日
多摩市 H夫妻 様

GON-001513

今回は主人の「サントリーニ島の青い屋根の教会と白い町並みが見たい」

という一言でギリシャ旅行が決まりました。

私の行きたいメテオラなども組み込んでいただき、初めてのターキッシュエアラインで出発。
アテネには朝早く到着。何をおいてもまずはパルテノン神殿の見学ということで歩いて出かけました。人気の場所でもあり観光客でいっぱい。

パルテノン神殿は修復工事中で足場が組まれていてちょっと残念。

アクロポリス博物館では見学後レストランで昼食、とても美味しく、またハープの演奏もあり、ゆっくりと過ごしました

アクロポリスの丘は人でいっぱい
アクロポリスの丘は人でいっぱい

パルテノン神殿の修復工事
パルテノン神殿の修復工事

2日目はミケーネ、ナフブリオンなどを巡る一日バスツアーをあらかじめ予約していただきました。効率よく回ることが出来、おすすめです。

ランチはレストランでムサカ、スブラギのコース料理。イタリア人のご夫妻と同じテーブルになりました。英語が通じないので身振り手振りで大笑いのひと時でした。

ミケーネの遺跡
ミケーネの遺跡

エピダウロスの古代劇場。今も使われています
エピダウロスの古代劇場。今も使われています

4日目は朝8時20分発の電車でカランバカにでかけました。
6人のコンパートメントで、シンガポールからのご家族4人と一緒でした。おやつを分けあい、旅行の話などをしながらの車中は5時間でしたがとても楽しいものになりました。

カランバカに到着後すぐにホテルで地図をもらい、歩いてアギア・トリアダ修道院目指しました。登り道でしたが1時間半ほどで修道院に到着。
壁いっぱいに聖人や聖書の物語が描かれ、カトリック教会とは違って質素な中にも長い信仰の歴史を感じることが出来ました。

翌日は4つの修道院を徒歩でめぐり、朝にホテルで作ったおにぎりを途中で食べ、奇岩の風景を見ながらのんびりとハイキングを楽しみました。

ハイキング途中で見つけた山羊
ハイキング途中で見つけた山羊

メガロメテオロン修道院、石段をどんどん登って行きます
メガロメテオロン修道院、石段をどんどん登って行きます

ルサヌー修道院
ルサヌー修道院

聖ステファノス修道院、最終日に行きました
聖ステファノス修道院、最終日に行きました

アギア・トリアダ修道院
アギア・トリアダ修道院

ヴァルラアム修道院、5月は野の花がきれい
ヴァルラアム修道院、5月は野の花がきれい

聖ニコラウス修道院、修道僧は今1人だけだそう
聖ニコラウス修道院、修道僧は今1人だけだそう

奇岩から見るカランバカの街
奇岩から見るカランバカの街

6日目は一つ残った聖ステファノを見学後、カランバカで昼食。
お天気にも恵まれ、2泊したので6つの修道院をゆっくり見られて大満足でした。
17時32分発の電車でアテネに戻りました。迎えの車を手配していただいていたので夜遅くても安心でした。

7日目はシュリーマンの邸宅、ローマンアゴラ、古代アゴラを見てから地下鉄で国立考古学博物館に行きました。地下鉄では注意をしていたにもかかわらず主人が小銭入れをすられてしまい、残念ながらうわさどおりの経験をしてしまいました。

ローマンアゴラの亀さん
ローマンアゴラの亀さん

モナストラキ広場
モナストラキ広場

ミケーネで発見された黄金のマスク
ミケーネで発見された黄金のマスク

古代アゴラのヘファイストス神殿
古代アゴラのヘファイストス神殿

ミュージシャン、モナスティラキ広場近くのレストラン
ミュージシャン、モナスティラキ広場近くのレストラン

アテネのホテルの窓から見たアクロポリスの丘
アテネのホテルの窓から見たアクロポリスの丘

アテネのホテルはやや狭かったけどロケーションはとても良く、どこにいくにも歩いていくことが出来きて便利でした。
ホテルの周りにはレストランも多く、ギリシャ料理、中華料理、日本料理店などがあり、夕食に行ってみました。どれもまあまあのお味でした。
食べなかったけれどなんとラーメン屋もありました。世界的な食べ物になっているんだとびっくり。

8日目はエーゲ海1日クルーズに参加、いろいろな国からの観光客と一緒に3つの島を巡りました。
島に滞在する時間が短いのが少々物足りなかったですが船内では、ランチ、音楽や踊りなどがあり退屈することなく過ごしました。

クルーズ船、大きい船でした
クルーズ船、大きい船でした

エギナ島のアフェア神殿、人が少なくとても良かった
エギナ島のアフェア神殿、人が少なくとても良かった

イドラ島
イドラ島

エギナ島の聖ネクタリア修道院、 まだ建設途中だそうです
エギナ島の聖ネクタリア修道院、 まだ建設途中だそうです

9日目はいよいよサントリーニ島へのフライトです。時間通りに到着。
ホテルは断崖に沿って階段状にお部屋が配置され、見晴らしのいい場所にありました。昼間はちょうどいい気温ですが、夜は肌寒くレストランはどこも屋内でもテラスから続いているので寒がりの私はライトダウンなどを手放せなかったです。

泊まったホテルミルハウス
泊まったホテルミルハウス

部屋の前のプール、夕日がきれいでした
部屋の前のプール、夕日がきれいでした

フィラを散策してレストランやお土産店などをのぞいていたら、見たことのある2人がにこにこしながら私達を見ています。

カランバカ行きの電車で一緒だったシンガポールのご夫妻でした。
サントリーニ島に行くとは聞いていましたが、ばったり会うのも驚きでした。写真を撮ったりお話をして再会を喜びあいました。

サントリーニ島初日のディナーはこのレストラン
サントリーニ島初日のディナーはこのレストラン

夕日を浴びて美しい町並み
夕日を浴びて美しい町並み

ダウンを着こんでディナー。いかのグリル、 エビのスパゲッティ、ツナとアボカドののり巻き、 とてもおいしくてワインがすすみました
ダウンを着こんでディナー。いかのグリル、 エビのスパゲッティ、ツナとアボカドののり巻き、 とてもおいしくてワインがすすみました

そして夢のような夜景
そして夢のような夜景

10日目はフィラからイアまでのハイキング。
曇り空で途中ではちょっと雨が降ってきたりしましたが、かえって暑すぎずに歩くことができました。

イアまでの景色は素晴らしいものでした。日頃から歩くのがお好きな方にはこのコースはおすすめしたいです。途中で休んだり、写真を撮ったりして4時間くらいでイアに着きました。靴はスニーカータイプの軽登山靴が良かったです。

イアではなんとカランバカとアテネのホテルで一緒だった、韓国系のカナダ人の母娘と再会、しばしお話しをして楽しく過ごしました。

2組にお会いして本当に小さい島だと実感しました。

フィラから30分ほどの小さな岬、お花がいっぱい
フィラから30分ほどの小さな岬、お花がいっぱい

サントリーニ島の猫ちゃん、たくさんいました
サントリーニ島の猫ちゃん、たくさんいました

この丘を下るとイアです、最初に見つけたカフェでお茶した~い
この丘を下るとイアです、最初に見つけたカフェでお茶した~い

この先の道は上り下りがありちょっと大変
この先の道は上り下りがありちょっと大変

フィラはずっと奥の方、お花がきれいな丘で一休み
フィラはずっと奥の方、お花がきれいな丘で一休み

イアの街が近くなりました
イアの街が近くなりました

11日目は古代ティラを訪ね、ベリッサビーチまでハイキング。
12日目はアクロティリ遺跡とレッドビーチ。

どちらもバスで往復。途中の景色も楽しいものでした。

古代ティラの遺跡
古代ティラの遺跡

古代ティラからベリッサ・ビーチへ降りていきました
古代ティラからベリッサ・ビーチへ降りていきました

アクロティリ遺跡から少し歩くと、迫力のある赤い断崖が現れその下がレッドビーチでした
アクロティリ遺跡から少し歩くと、迫力のある赤い断崖が現れその下がレッドビーチでした

カマリ・ビーチの上を飛行機が飛んでいます
カマリ・ビーチの上を飛行機が飛んでいます

アクロティリ遺跡、全体が屋根に覆われていました
アクロティリ遺跡、全体が屋根に覆われていました

サントリーニ島は結婚式が良く似合います。ホテルのテラスから撮りました
サントリーニ島は結婚式が良く似合います。ホテルのテラスから撮りました

13日目は飛行機が18時15分発とほぼ1日使えるので小さな島の火口と温泉に行く半日ツアーに参加、海の中の温泉では泳ぎが苦手なので見ているだけでしたが、火口までは元気にウォーキング。

対岸に見えるフィアの街が断崖にへばりついているのが良くわかる風景でした。

右端が私達が乗った船です
右端が私達が乗った船です

火口付近からフィラの街を見ます
火口付近からフィラの街を見ます

オールドポートからゴンドラに乗ってフィラまで登ります
オールドポートからゴンドラに乗ってフィラまで登ります

船長さんが海は10度、温泉は20度と言ってましたが、ほんとかな?
船長さんが海は10度、温泉は20度と言ってましたが、ほんとかな?

火口から下り船に戻りましょう
火口から下り船に戻りましょう

ホテルに戻りタクシーで空港にむかいました。
今回の旅のハイライト?がこの後にあるとも知らず、いい思いでを胸に帰国モードでチェックイン。ところが乗るはずの飛行機がどんどん遅れて結局4時間以上たってからテネに飛びました。アテネ空港には夜中に到着。乗継便にも乗れず、ホテルに1泊して翌日の朝早くに帰国便の航空券を買うはめになりました。

その間パーパスジャパンの方には何度か連絡をしてご心配をおかけしました。
旅行の計画段階で担当の芦村さんが島からの飛行機は遅れることが多いので、乗継便がある時にはアテネで一泊した方が良いのではとのアドバイスを聞き流したわが身を嘆きました。
おまけに旅行保険では、今回のトラブルでかかった費用が一部しか支払われないと知り、ダブルで落ち込みました。

ともあれ元気に帰国できたし、貴重な経験?も出来たと思うしかありません。
最終日のアクシデントのショックから立ち直り、写真を見ては素晴らしい風景、出会いなどをしみじみと思い出しています。

今回もパーパスジャパンさんには大変お世話になりありがとうございました。

ツアープランナーからのコメント

旅先での貴重な出会い、そして思いがけないトラブル...オリジナルの旅ならではの喜びや発見、そしてハプニングは後々代えがたい素敵な思い出となりますことを祈っております。美しいお写真の数々、詳細なレポートを有難うございました。毎度、弊社手配をご利用頂き、改めまして暑く御礼申し上げます。

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