大自然を求めて夏のカナダへ ~ バンフ滞在とナイアガラの滝6日間

期間:2019年9月11日~2019年9月16日
C & M 様

GON-001593

9/11

関西空港を17時に出発して現地時間の10時にバンクーバーに到着。日本との時差は−16時間のため11日がすごく長かったです。飛行機を乗り継ぎ15時前にカルガリー空港に到着。乗合バスにてバンフに到着した時には夕刻でした。

9月ですが、夜は気温は10度を下回るのため、ダウンジャケットを着用して街を少し観光。プライムリブステーキを堪能し、この日は翌日に備えて早めに就寝。ホテルは二階付きの部屋にグレードアップされていてラッキーでした。

日本にはチップ制度がないので、パーパスさんのしおりにいつどれくらいのチップを渡せば良いか書いてくださっていたのはありがたかったです。

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9/12

日本語ガイドのツアーに参加。レイクルイーズ&モレーン湖&ヨーホー国立公園をバスで巡りました。

日本では決して見ることができないようなカナディアンロッキーの雄大な景色や、湖の青さに感動しました。もう少し日程があれば大氷原観光ツアーなど、他のツアーにも参加したかった…

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9/13

朝バンフを出発してナイアガラフォールズへ国内線で移動。
ほぼ移動だけの1日でした。カナダの大きさを改めて感じました。

9/14

ナイアガラフォールズ観光。
霧の乙女号にてびしょ濡れに。絶対ビーチサンダルで乗ることをお勧めします。

ここではシーフードを食べて大満足。

バンフとはまた全く違う都会の雰囲気が漂っていました。夜は花火が上がります。

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9/15

日本に帰国の途へ。
関空への直行便がない日のため、羽田へは9/16の15:40着でした。

カナダは治安が良く、特にバンフでは夜女性が一人歩きしても特に問題はありませんでした。また親日的でお店の方も親切な方が多かったです。

料理も日本人の口に合うものが多く、特に日本未進出のTim Hortonsというドーナツ屋さんにはまってしまい、折角なのでと何度も足を運びました。

言語は英語が主ですが、空港では英語とフランス語の両方で話しかけられました。

レストランではチップが必要でしたが、クレジットカードで支払う時にはチップの%の選択肢が出てくるため自分で計算しなくて良かったため便利でした。

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このツアーでは国内での移動にも時間を費やしてしまうので、各地をじっくりとは見られませんが、色んなところに行けたという満足感は大きいです。これからカナダへの旅行を考えている方で、短期間しか休みがないけれども西も東も両方とも行きたい!体力には自信がある!という方には是非ともオススメしたいツアーです。

ツアープランナーからのコメント

ご旅行はお楽しみいただけたとのこと、そしてお天気にも恵まれたようで、大変うれしく思います。コンパクトな日程ではありましたが、カナダの大自然とグルメをたっぷりと味わっていただけた感じですね。そしてさっそく行きつけのドーナツ屋さんもできたようで・・・笑。美しいお写真と美味しそうなお写真をありがとうございました。

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