ART
まず英国の多くの美術館の入場料が無料と言う事に驚いた。
伝統的な絵画も素晴らしいが、今回は現代美術館へ。
テートモダン、サーチギャラリー、サーペンタイン。
期間:2025年03月10日~2025年03月18日
MAYA 様
GON-001805
まず英国の多くの美術館の入場料が無料と言う事に驚いた。
伝統的な絵画も素晴らしいが、今回は現代美術館へ。
テートモダン、サーチギャラリー、サーペンタイン。
皆んなに渡って来いよ!と言われたアビーロード。世界各客がジャケ再現撮影会。
空飛ぶ豚のバターシー発電所、この世界がリアルにあるなんて…(中はショッピングモール)
野外コンサートの時を感じる静寂のハイドパーク。
100Clubこんなに大通りなのね、自撮りは結構恥ずかしい。
ロンドン初日の夜からクラブKOKOへ。描いてた通りのLIVEハウスがココに!
2日目SCALA、音楽の熱気は世代も国も無関係な所が一生好きだ~!
3日目ロイヤルアルバートホール、普段は聴かないクラシック。どうしてもこの荘厳な空間で聴いてみたくて…会場の素晴らしさも迫力も圧巻。
こんな日の体験の感動が
幾つになっても私をLIVEに向かわせる。
何事にも鈍感になって行く自分。
でも私、何にも変わって無いじゃんか。。。
クラシックなバーカンへの憧れ。
海外ビールのタップが並び、サッカー中継に歓喜!心中大興奮。
この雰囲気を味わう事も旅の目的の一つ。
おすすめビールはカムデンヘルズ。
恋焦がれたPunk Rock
あの初期衝動を体現出来た今回の旅。
さて、worlds end(ヴィヴィアンウエストウッド)の服着て次は何処行こう♪
一人旅でも安全で立地の良いホテルの手配や丁寧な旅程表、色々とアドバイス下さった森田様とパーパスジャパンの皆様に心より感謝申し上げます。
イギリスに本場のライブを見に行きたい!と問い合わせを頂いたのを今でも鮮明に覚えています。折角なのでロンドンとどこかの2都市周遊。多くのミュージシャンが排出されているアイルランドは?と話が膨らみ、本当に楽しいお話ができ担当者冥利に尽きる手配でした。お写真も拝見し本当に楽しい旅行ができた様子で担当者として嬉しく思います。次回も担当者として楽しみのお裾分け頂けると元気が出ます。ありがとうございました。