念願のF1モナコ観戦を実現することができました。
手配のやりとりから出発までスムーズに進めることができ、何一つ困りませんでした。現地で案内をして下さったスタッフさんも親切でかつ心強かったです。同じ目的を持った良き仲間(他のメンバー)にも恵まれ、いろいろとアドバイスを頂いたり、また私が知っている情報を共有できたりもしました。
地中海(ニース)の海の綺麗さは忘れることができません。水平線の遥か彼方にはアフリカ大陸があり、アフリカ大陸やヨーロッパ各地から移民たちが押し寄せフランスの多民族国家を形成しているのだなと思いを馳せました。
モナコは言わずと知れたセレブの街で世界中の富豪が集まる場所として、非日常の世界でした。物価が高いのは承知していましたが、実際に目の当たりにし、日本人の感覚からするとやはり少々引いてしまいました。ただこれも旅の良き思い出となっています。
F1モナコGPはただのレースではなく、ヨーロッパの上流階級の社交の場としての一面を持ち、ヨーロッパ文化を色濃く反映しているのだと実感しました。
当たり前のことですが、異文化の中にマイノリティとして訪れることで、その国の良いところ、残念なところを発見します。逆に改めて日本の良いところ(残念なところも)を再認識することができました。海外に行くと視野が広がるというのは本当ですね。
現地の印象 フランクで気楽、人々や建物がオシャレで何を見ても映える、良くも悪くも他人に合わせすぎず自分の行動基準を持っている、食べ物の量が多く値段が高い、時間にルーズ(公共交通機関)で衛星観念が低い、分煙といった概念が無くどこでもタバコを吸いそのまま吸い殻を捨てるため街が汚い、おもてなしをするとか相手の気持ちをおもんぱかるという概念が希薄、
日本の印象 清潔で時間に正確、食べ物が美味しく安い、親切で礼儀正しい、相手の気持ちを汲み取る、良くも悪くも枠からはみ出すことが苦手で皆が良いと思うことに染まりやすい、
といったところでしょうか。帰国した際は、旅が終わってしまう寂しい気持ちと妙な安心感に包まれたことを覚えています。
ヨーロッパ(F1モナコ観戦)は以前から行きたいと思っていましたが、思うだけでなかなか実現できませんでした。今回思い切って申し込みをしたことで実現でき、本当に良かったです。忘れられない思い出となりました。老後の楽しみという考え方もありますが、やれることは早い段階で行動に移すことが大切だなと実感しています。パーパスジャパンさんのサポートのおかげなのは言うまでもありません。米澤さん、そして現地でサポートをして下さったスタッフの皆様、ありがとうございました!