アンダルシアとバルセロナを巡る旅11日
5月連休明けに、女友達と2人で、陽光のスペイン、アンダルシアとバルセロナを巡る旅に行ってきました。
今回はカタール航空を利用し、ドーハ経由でマラガに入るというルートで始まった旅。マラガからコルドバへは現地ドライバーをお願いしました。途中、ミハスも経由してくださり、白い町も堪能しました。
コルドバ着は19時ごろでしたが、まだ日も高く、荷物を置いて町へ出かけました。ちょうどパティオフェスティバルという、花盛りの中庭を一般公開するイベントの開催中で、公開時間は所により22時までという、スペインらしい設定です。人気の中庭には長蛇の列。
3日目はメスキータを見学し、公開されている中庭やショッピングを楽しみながら町中を散策し、コルドバを堪能しました。午後には、電車でグラナダへ向かい、夕方、宿泊予定のアルハンブラ宮殿内パラドールに到着しました。
念願のアルハンブラです。
事前に席の予約をお願いしていたパラドール内のレストランで夕食をとった後、ナスル宮殿の夜間見学に出かけました。レストランの夕食は20時半からでしたので、22時からの夜間見学に間に合うか心配でしたが、レストランの方が気にかけてくださり、セーフでした。
夜間のナスル宮殿は特別な雰囲気でおすすめです。パラドールに泊まっているからのプログラムだったと感じています。
4日目は朝ご飯をゆっくりいただき、再び宮殿内へ。素晴らしい細部装飾に感嘆し、バラ満開の庭園をゆっくり散策することができました。日差しは強いですがさほど暑くはなく絶好の天候でした。
夕方町中のホテルに移動し、今度はグラナダの町中を散策しました。取っていただいたホテルは立地も良く周辺においしいレストランもありました。
5日目は午前中にアルバイシン地区というアルハンブラの対岸に位置する高台の歴史的な地区を散策し、シエラネバタ山脈とアルハンブラ宮殿のツーショットを楽しみました。夕方には飛行機でバルセロナまで移動しました。
6日目から10日目まではバルセロナで、ガウディ建築、モデルニスモ建築、美術館やまち歩きを堪能しました。私は2回目のバルセロナだったので、建築が更に進んだサグラダファミリアに大感動したり、以前は時間がなくて見られなかった、カタルニア音楽堂やサンパウ病院も見学出来て大満足でした。どこも観光客が多くごった返していますが、しっかり予約を取って行ったので入場も見学もスムーズでした。
7日目には欲張って電車でマドリッドまで遠出をし、9日目にはモンセラットへも足をのばしついでにガウディのコロニアグエル教会を見学しました。教会だけでなくコロニアグエルの町そのものもなかなか興味深いところでした。
バルセロナに滞在している最中にサッカーのFCバルセロナがスぺインリーグ優勝というおまけまであり、町中がバルサのユニフォームであふれかえる様子も楽しむことができました。
何よりも印象的だったのは大きく育った街路樹の下、公園化した道路(スーパーブロックと言うらしい)で人々がゆっくりくつろぎ生活を楽しむ姿でした。ゆとりがあるせいか、出会ったスペインの方たちは、道を聞いてもとてもやさしく教えてくれました。
ゆっくり訪れたかったスペイン。私たちを良く知ってくださっている横田さんのご手配で、ゆとりある日程、素敵なホテルに泊まることができました。大満足の11日間でした。