2025年6月16日から20日まで
アメリカ合衆国・ロサンゼルス市を訪れて、ドジャースタジアムで行われたドジャースVSパドレス戦を三試合観戦してきました。当初、パーパスさんのプランでは、二試合の観戦でしたが、到着した日も時間的に観戦可能でしたので、大リーグのチケットサイトへアクセスして、チケットを用意しました。ところが、これが大正解でした。後ほど詳細します。
梅雨入りした日本を後に向かったロサンゼルスでは、移民政策に反対するデモ隊が暴徒化して夜間20時から翌朝6時まで、「外出禁止令」が出されているなど、ゆっくり野球観戦ができるのか心配でしたが、16日に22時からに変更されると翌日の17日から解除となり、「暴動」に関しては、心配する必要がなくなりました。
16日午後、到着したホテルでは、試合観戦に向かうと思われる集団がロビーに集まっていて、ほぼ全員ドジャースのユニホームを着た日本人の団体でした。もちろん背番号は「17」です。みなさん、私たちがチェックインをしている間にホテル前の道路に並んでいた大型観光バスに乗り込んで行きました。
チェックインの後、若干時間があったので、ホテルの近くにある「大谷選手の壁画」を見に行きました。たびたびテレビに映し出されるので見慣れた景色ですが、目にすることで改めてロサンゼルスに来たという実感がありました。
ホテルの近くに、日本村プラザがあり、そこには、日本人の姿が多く見られ、日本食を扱う店が並んでいました。その中に、ドジャースグッズを扱う店があったので入ってみたところ、スタジアムで購入予定だったドジャースのヘルメットが売られていたので、すぐ購入しました。球場では、アイスクリームを入れて売っているヘルメットで、アイスクリームなしで売っていました。ちなみにほとんどの日本の球場でもそのチームのヘルメットアイスが売られています。
試合開始、三時間ほど前にドジャースタジアムに向けて、ホテルを出発しました。
リトルトウキョウ駅で「Tap Card」を買って地下鉄に乗り、ユニオン駅で降りてドジャースタジアム行のシャトルバスに乗りました。スタジアムへの道は、観戦のためスタジアムへ向かうと思われる車で渋滞していて、なかなか前に進まず、一時間位かかってやっと到着しました。
スタジアムへの入場には、持ち込み可能なバッグに大きさや数に制限があるうえ厳重な検査が行われます。そのため、持ち込み不可となった場合、没収や廃棄をせざるを得なくなるので、若干心配してましたが、なんとか無事入場することができました。入口で「スネル投手」のボブルヘッド人形をもらい、ドジャードックとコーラを買って、席に着きました。
グラウンドでは、対戦相手のパドレスがバッティング練習をやっていましたが、これが終わると大谷選手が出てきてレフトのポジション付近で肩慣らしを始めたのです。これには、球場全体から「ウォー」という、歓声があがりました。そう、この日ドジャースに移籍して初めての「大谷投手」を見ることが出来たのです。また、打者としても観戦した三試合のうちヒットを打ったのは16日だけだったので、まさにこの試合を観戦することにしたのは「大正解」でした。
試合は、ドジャースが勝ちましたが、帰りのシャトルバスがなかなか来ませんでした。一時間ほど待ってやってきた一台に、なんとか乗せてもらいましたが、私たちの後ろにもまだ沢山の人が待っていました。
ユニオン駅からは、地下鉄でリトルトウキョウ駅へ行き、リトルトウキョウ駅からは、歩いてホテルに戻りました。外出禁止令が出ていましたが、特に問題なくホテルに入ることができました。
翌日、17日は、ロサンゼルス五輪の会場だった競技場やМLSサッカーチーム「ロサンゼルスFC」のホームスタジアムに併設されたグッズショップへ行きました。まだまだ注目度は、低いようですが同じ時期に日本のチームも参加している「クラブワールドカップ」が、開催されていたのです。
ドジャースは、17日も前日に続いて勝利しましたが、大谷選手には、ヒットが出ませんでした。
三日目の18日は、試合観戦最終日となります。
昼間は、「ハリウッドサイン」や「マイケルジャクソンの手形足形」を見に行った後、МLSサッカーチーム「ロサンゼルス・ギャラクシー」のグッズショップへ行きタオルマフラー等のグッズを買いました。
最後の自由時間を過ごした後、一旦、ホテルに戻って観戦に備え大谷選手の一発に期待しつつスタジアムに向かいましたが、残念ながらこの三試合で大谷選手のホームランを見ることはできませんでした。試合は、最終回に追いつかれたものの9回裏にさよならホームランが飛び出して、ドジャースが3連勝となりました。
最後に今後、ロサンゼルスへ向かう方に
参考としてもらうため、空港とダウンタウンとの新たなアクセスについて紹介します。
それは、6月6日に開業した「メトロ トランジット センター駅」を利用した地下鉄とシャトルバスの乗り継ぎです。「メトロ トランジット センター駅」は、空港とは、若干離れているので、空港との間に来年の「サッカーワールドカップ」や2028年のオリンピックに向けてモノレールが建設中です。代わりに現在は、無料シャトルバスが頻繁に運行されていて、地下鉄と乗り継げば空港とユニオン駅を1.75ドルで移動することが出来ます。
空港とユニオン駅の間は、「FlyAway」と呼ばれる直行バスがありますが、12.75ドルと「メトロ トランジット センター駅」利用と比べて割高ですし、渋滞の影響を受ける可能性があります。
ただし、「メトロ トランジット センター駅」利用の方法は、地下鉄線内での乗り換えと地下鉄とバスへの乗り換えが面倒なのがマイナスポイントです。他にも「Uber」利用が考えられますが、それぞれに特徴があり自分にあった方法を選んではいかがでしょうか。