第一日目:1月9日(金)
娘の自宅から羽田空港へ到着。両替所へと向かいユーロに両替をしたのだが、あまりの円安に驚きを隠せず。。。保安検査場、出国審査を経てやっと搭乗。
期間:2026年01月09日~2026年01月17日
Y.T 様
GON-001864
娘の自宅から羽田空港へ到着。両替所へと向かいユーロに両替をしたのだが、あまりの円安に驚きを隠せず。。。保安検査場、出国審査を経てやっと搭乗。
午前6時前、パリ・シャルル・ド・ゴール空港に到着。リヨン駅までタクシーで。
夜が明けたのは午前8時半ごろ。ディジョン駅までの列車の時刻まで時間があるのでカフェに入る。
列車が来るのを掲示板で探しながら、、1時間45分ほどでディジョン駅に到着。
ホテルもすぐにわかり、荷物を片付けてディジョンの街歩きをしてみたが、雨が降ってきて寒くてファーストフードを買って夕飯。フランス入国を無事に果たし、お疲れさま。
この日はいよいよ旅の第一目的、一度は見てみたいと願ってやまなかった、近代建築の巨匠Le・Corbusier(ル・コルビュジェ)の建築『ノートルダム・デュ・オー(ロンシャン礼拝堂)』へ行く日。アシスタントの方がホテルまで迎えに来てくださり車でフラッシュ・コンテ地方を目指して出発。
途中、雪景色になり、さらにロンシャン礼拝堂に近づくにつれて昨夜から降った雪が深くなってきた。入口の坂道の壁面に中学生が描いたロンシャン礼拝堂の壁画があり、わが町の財産となのだ。坂道を上がり、雪景色の静寂の中に立っているロンシャン礼拝堂の亀の甲羅をモチーフにした屋根が見えてきた。アシスタントの方から「こんなロンシャン礼拝堂は見たことがない。ラッキーでしたね!」と絶賛された。
一組の訪問客と笑顔で「ボンジュール!」とすれ違った後は、礼拝堂の中も外も誰もいない.。日本では雪は清める=心の浄化を表し、終わりと始まりを意味するのを思い出した。
神が人払いをしてくれたのか・・?
私たちだけという状況の中、ベンチに座り、戸口に書いてあったコルビュジエのロンシャン礼拝堂を建てるにあたりの一説を噛みしめていた。
『この礼拝堂を建てるにあたり、私は静寂、祈り、平和、そして内なる喜びの場を作りたかったのです。』
その言葉のとおり、やっと此処に来ることができ、自分との約束を果たすことができたこと、そしてすべてに感謝の思いが溢れた。
そうだ。本当に奇跡だ。。。
余韻に浸りながら、ブザンソンの街に入り、ヴォーバンの城壁がよく見える場所から広大な城壁とブザンソンの街並みが見えた、午後の太陽の温かさで積もった雪も解け始め、キラキラしていた。
移動日。
ディジョン駅からTGVに乗りリヨン駅へ。
タクシーでホテルへ。
パリでは連泊のため、モノプリで食材を購入。
調理器具も什器も充実しており、パーパスさんの森田さんに感謝。
ノートルダム大聖堂まで徒歩で5分ほどの距離。早速行ってみた。荘厳さを感じた。
パリ市内の街歩き。
アシスタントの方にホテルまでお迎えに来てもらい、まずは移動手段の地下鉄やバスの乗り方などを教えてもらう。プリペイドカードもあったが事前にスマホにÎle-de-Franceのコード決済のアプリを入れていたので毎回チャージせずに済んでよかった。
行きたいところを事前に伝えていたのでスムーズに探索できたのもアシスタントの方のおかげ。
雑貨店を数店舗巡り、「アンジェリーナ」のモンブランとショコラショーと、本場のクロックムッシュを堪能。
最後は世界最古のデパート「Le Bon Marche」へ。品物の質も厳選された食料品館は圧巻だった。
パリに来ればルーブル美術館は必須。と予約を取って午後3時まで堪能。
翌日は凱旋門~老舗カフェ~エッフェル塔と、なんと2万6千歩歩いたー!
帰りは疲れてバスで帰還。
最終日はサンジェルマンデプレ教会、サンシェルヒス教会のドラクロワの絵画を見たあと「ブイヨン・シャルティエ」で昼食。
ホテルからシャルルドゴール空港へ。1月17日(土)無事に羽田空港に到着。
母娘二人旅。良きご縁に恵まれ、最高に想い出に残る旅となった。お疲れさま!
そして、最後にパーパスジャパンの森田さん。約一年間に渡り、お世話になりました。
ありがとうございました。
お客様より問合せはを頂戴したのが2025年1月でしたね。秋のご旅行計画でしたが、ご都合も変動し最終的には1年後の2026年1月のご出発となりました。お客様からは「ロンシャン礼拝堂」への強い思いが伝わっていましたので、なんとか答えなければと現地手配会社のサポートもあり、可能な限りのプランをご用意致しました。担当者として非常に幸せな出会いがあったことを心から感謝致します。