2024年8月にパーパスジャパンの「小説『嵐が丘』の舞台ハワースでB&Bに泊まる7日間」のプランにひとりで参加しました。他にはない企画と細やかなお心遣いのお陰で、夢のような思い出作りができました。帰国後すぐに、娘の卒業旅行の際は、またその担当者の伊藤さんにお願いしたいとお約束していました。
今回は、西洋絵画が好きな娘の為に、2026年3月7日から20日まで、オランダ、ベルギー、フランス、スペイン、ポルトガルの美術館と絵画が有名な教会を巡る旅行を企画していただきました。訪問先についても日本のガイドブックでは知りえない情報を提供してくださり、それぞれご丁寧な説明とご助言をいただきました。アクセスが良い場所のホテルを取ってくださり、ユーレイルパスも予約が必要な便は予約してくださり、今回も大変有意義な旅となりました。
アムステルダム国立美術館ではレンブラントの「夜警」(修繕作業中)、マウリッツハイス美術館のフェルメールの「真珠の首飾りの少女」、レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講座」、ベルギー王立美術館ではブリューゲル、ルーベンスの絵画を観ました。ゲントのバーフ大聖堂、ブルリュージュの聖ヤン施術院ミュージアム(旧メムリンク)、アントワープのノートルダム大聖堂は印象深く、いつまでも留まりたいと思いました。
特に担当者の伊藤さんお薦めのベルギーのブリュージュは、娘も私も是非もう一度訪れてみたいと思いました。ブリュージュは中世で時間が止まってしまった様な美しい街ですが、医師である私にとっては医療、保健、福祉の面で大変興味深い街でした。
フランスではルーブル美術館、オルセー美術家にも行きました。
スペイン バルセロナの朝には娘の医師国家試験合格を知り、一生忘れられない街となりました。
マドリードではプラド美術館、ソフィア王妃芸術センターに行きましたが、プラド美術館にはベラスケスの「ラス・メニーナス」など最も観たい絵が集まっており、当時のスペイン王朝の勢いを感じました。
トレドにも足を延ばし、サン・トメ教会でエル・グレコの「オルガス伯の埋葬」も観ることができました。今回の旅行では世界3大絵画、4大絵画と言われる絵画はcompleteすることができました。
ポルトガルでは目当てのブルベンキアン美術館が閉館中であった為、美術館の予約時間等に追われずのんびり観光できたので、最も心地よかったかもしれません。
アムステルダムのスキポール空港で入国審査に2時間半以上かかったこと、ちょうどベルギーのストライキ期間だったこともありましたが、各国の周囲の方々の助けにより無事に乗り切ることができました。私も来日される外国旅行者には親切にしようと思いました。
今回もパーパスジャパン様にも大変お世話になりました。本当に有り難うございました。友達にもパーパスジャパン様をお薦めさせていただいています。