今しかできないことをしたい!長期旅行をしたい。北欧に行きたい!!
そんな気持ちで辿りついた、GON-000827 N.Tさんの体験談。
「これだ!私がしたかったこと!!」
と、初めて見つけた時は大興奮。
その勢いで電話して、体験談と同じ担当の方に繋がったのでさらに興奮は急上昇でした!
そこから、私のボンヤリした要望がみるみるうちにプランになりました。
【旅程】
3日間 デンマーク:コペンハーゲン [スターホテル]
6日間 スウェーデン:ダーラナ地 [ファームステイ]
3日間 スウェーデン:ストックホルム [ホームステイ]
6日間 フィンランド:ヘルシンキ [ラディソンブルプラザホテル]
行きたかった場所は・・・
コペンハーゲン、ストックホルム、ヘルシンキ。
そしてファームステイとホームステイをしたい。
私の要望の全ては叶っていました。
しかも、不安だろうからと現地日本人ガイドさんと1度会うタイミングを提案して頂き、ギリギリまでヘルシンキのホテルは迷いに迷って、少しリッチに組み直してもらいました。
そして、あっという間に旅行の日で、期待を胸にいざ関空へ。
フィンエアーに乗ってまずヘルシンキ。それから乗り換えて、コペンハーゲンへ。
コペンハーゲンの思い出
コペンハーゲン初日は、女一人旅ということもあってすごく警戒していて、慣れない環境と、移動疲れ、おまけに時差ぼけで頭も身体も限界フラフラ。
その時、ベッドに横たわって見た窓の外のきれいなブルーの空は、夜でもなく昼でもない不思議な美しさでした。
あの深くて明るいブルーが今も目に焼き付いてます。なんだか、美しいなぁ、
と思って眠りについた1日目でした。
そして、時差ぼけのまま、それから3日間は毎日朝10時頃から歩き回りました。
コペンハーゲン駅、目の前のチボリ公園はすごくかわいい!
合理的ではない、首都の駅のど真ん前に遊園地があることは、なんとなくとってもロマンチックでした。
コペンハーゲンの思い出は、
洗練されたデザイン美術館と、ボートでの観光。旅の友、マチルダのココア。
川沿いのベンチでのんびりする人々。店のディスプレイはどこも本当におしゃれ。
古い町並みの中で聞こえるアコーディオンの音色だったり。
なんだか町全体がノスタルジックなテーマパークみたいでした。
少し遠出して、ルイジアナ美術館も行ってみました。
なんとここには順路はありません!
あなたの好きなようにどうぞ、と言われているみたいで
私が尊重されているような気分になれました。
いよいよ、スウェーデンのダーラナ地方へ
そして。
いよいよ、スウェーデンのダーラナ地方に移動する日。
電車の長旅も中々いいもので、海を渡ってスウェーデンに入った時、『うわ!違う国だ!』と体感しました。
景色もだけど、言葉も、コロッと雰囲気が変わりました。
ストックホルム駅では、日本人現地ガイドさんが待っていてくれました。スウェーデンのお国柄や土地のことを聞き、乗り継ぎを教えてもらい、意気揚々とストックホルムからダーラナ地方のダーラフローダへ!
電車からバスに乗り継ぎ、ついたバス停には、ファームステイ先のメータさんが待っていてくれました。
まず、驚いたのは、このダーラフローダという町の自然!
きれいな川!かわいい赤い橋!そして、かわいいお家!!
とってもヘトヘトだったけど、そんなの吹き飛ぶくらい可愛らしい町でした。
ファームには・・・
羊がいっぱい!犬もいっぱい!鶏も、豚も、猫も、馬も、なんと孔雀まで!!笑
メータさんご夫婦はECOなライフスタイルで、ビジネスで扱うもの(レストランの食材も、ショップも、作っている植物も)も全てECO。
メータさんの食事はとっても美味しかったから、いつも私は作り方を聞いていたっけ。
規則正しく忙しいけれど、ご夫妻はいつも笑顔で、いつも会話が途切れない。
厳しくも豊かな自然と共に生きる人々。日本だったら、感じたりすることのないとても貴重な体験でした。
ここで私は、毎日隣町までサイクリングをしたり、川のほとりでメータが作ってくれたシナモンロールを頬張ったりしました。
たまにあるROPPIS(蚤の市)の看板目当てに行ったら5キロ以上先だったり、吊り橋も、森の中も、とにかく自転車でこぎまくりました。
途中、バスと電車を乗り継いでムーラという街ににダーラヘストという馬の置物を見に行ったり、レクサンドという街までショッピングに行ったりもしました。
メータ夫妻とはバイバイしてストックホルムへ
あっという間に時は過ぎて、移動日に。
次のホームステイ先のビリアナさんはとってもチャーミングなママでした!
毎日とっても美味しいフルコースを作ってくれて、2人で森の墓地に行けたことは私の大切な思い出です。
街はちょうどミッドサマーで休みだったけど(なんとデパートまで!)美しいガムラスタン(旧市街)を歩いたり、駅の環境美術を見たり、可愛らしいコロニーロットを覗いたり、家では、ビリアナさんと色々なおしゃべりして 楽しく過ごしました。
ビリアナさんのお友達にグスタフベリに連れて行ってもらって、 セーデルマルム島の地元の人しか知らないような丘の上から街を見下ろせたのも最高にうれしかったです!
いよいよ最後の国フィンランド
スウェーデンからフィンエアーでヘルシンキへ。
ついてそうそう、ラディソンブルホテルのインテリアにテンションMAX!!
部屋はモダンで、ポップ。マリメッコのマグカップがアクセントでかわいい〜。
ハットをかぶったドアマンのおじさんはいつも話しかけてくれるの。
『きょうはどうだったかい?』って。
朝食も美味しくって、最高のホテルでした!
ヘルシンキで特に気に入ったのはやっぱりマリメッコアウトレット、Arabiaアウトレット!
フィンランドにいたら、いかにマリメッコが市民に愛されてるかわかります。
ヘルシンキの観光スポットは歩きや路面電車、バスで充分回れて、1日券が便利でした。
アァルトの自邸やアトリエまで行きました。
(閉まってたけど自邸は素敵でした。事前電話が必要!)
マーケットでどこから来たの?とか会話したり、サーモンスープもとっても美味しかった。
フィンランドの人は迷ってる人をほっとけないらしく「スオミ食堂はあっちだよ!」とか聞いてもないのに話しかけてくれたり、ランチをご一緒させてもらったり、いい思い出ばかりです。
うち1日は、日帰りでタリンまで知り合いに連れて行ってもらいました。
タリンはヘルシンキから船で行けます。まったく雰囲気が違い、物価も安いから時間に余裕がある方は是非訪れてほしいです。
旅の一瞬一瞬が本当に懐かしい
初めての一人旅で、初めての長距離旅行。おまけに英語もしゃべれない。
だから、旅の前日は不安でたまらなかったけど、今思い返すと行ってよかった!!!!と心の底から思います。
旅行プランを担当して下さった三世さんがいなかったらこんな素敵な旅は実現できてなかったです。
現地ガイドのちえこさんも、危なっかしい私のフォローをして頂いてありがとうございました。
旅の後日談で、お二人が心配して何度か知らないところで連絡を取り合って下さったことがあったかくて嬉しかったです。
旅の一瞬一瞬が本当に懐かしいし、出会った方はみんないい人でした。
今、この時にこんな素敵な旅が出来て幸せです。
また、いつかお世話になります!!